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2018.09.02

カバンを軽くする文具2018

数年前にカバンを軽くするという観点で文具を紹介する記事を書いていたことがある。軽くすると言いながら、MOLESKINのポケットメモだったり、ロールペンケースだったり、ちょっと大人な文具ばかり紹介するアフィリエイト記事だったが、大抵の用事はスマートフォンによって駆逐され、何も持ち歩かないのが一番ということで今に至る。

でも、よく考えると、今こそカバンを軽くするために文具も使ってるじゃないかということで、久しぶりに書き起こしてみる。

コンビニで買えるノートで手帳を卒業

以前は文庫サイズのノートを愛用していた。文庫サイズだから文字通り、カバンは軽くなるし、電車に乗りながら読み返すのに便利だったのだが、仕事が変わり、アーキテクチャを図示したり、偉い人の早口をメモするには文庫サイズでは紙面が狭すぎ、2年ぐらいでコンビニで売ってるB5サイズに戻った。また、そのへんのコンビニで補充できるというのも大きい。もちろん、これはバランスの問題であって、仕事の内容とか、そこら中のコンビニで文庫サイズのノートが買えるようになったら状況は変わるのかもしれない。

そういえばノートと別に手帳も持ち歩いていたが、これもやめた。もともと、会社のスケジューラと手帳の二重管理が面倒だったが、ノートに1日の始まりごとに5行ぐらい空行を四角で囲み、そこに1日の予定とToDoだけ書くようにして、残りは会社のスケジューラで過ごしてみたところ、かなりストレスなく過ごせるようになった。

デカイ付箋で複数の時間軸を一冊のノートにまとめる

一冊のノートに時系列で情報をまとめると、ノートが数週間で新陳代謝してしまうので、その期間をまたぐような情報の置き場所に困る。長期的だが頻度が少ないToDoなどだが、Trelloなどのアプリで解決しようとしたこともあったが、こういうToDoに限って隠密に進めなければいけなかったりして、クラウドに置く気になれない。(そもそも社外秘じゃないよな、とか考える時間も勿体ない)

そこで特大サイズの付箋をノートの1ページ目に貼り付け、ここに長期的なメモをまとめ、ノートが切り替わると、その付箋を貼り替えるということを1年ぐらいやってみたが、なかなか違和感なく中長期的な課題を管理できて心理的にもよろしい。今は75mm×127mmのサイズをB5ノート見開きに4枚貼っている。もっと細かく管理したければ、75mm×75mmを縦3枚×横4枚の計12枚まで貼れる。

財布は第二のペンケース

紙ではなくフィルム素材でできた、本の見出しなどに使う小さいポストイットを愛用しているが、ああいった小さいのは財布に入れると、いつでも取り出せて便利だ。また、極細のボールペンを財布に常備していて、何度となく活躍の場がある。逆に言うと、これ以外の文具は職場か家でしか使う機会がなければ、カバンから追い出すべきかな。

ケーブル類はキーホルダーにする

iPhoneとAndroidを持ち歩いてるので(呼び出しのある職種なので仕方なく)充電ケーブルも2本必要だが、どっちも充電できて10cm、おまけにキーホルダーとして使えるケーブルを見つけてから、キーホルダーとして使っている。

鍵などは、軽量であることより、カバンの中に手を突っ込んでガサガサ探して見つかることが重要なので、鍵に付けられそうなものは付けたほうが正解というわけだ。ケーブル以外で鍵に付けられるものは、ほかに何があるだろう?

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