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2018.09.28

英語で読む「AWS on github」

AWSのドキュメント類はgithubにも公開されているが、guideline for contributingを読むと、なぜAWSがgithubにドキュメントを置いたのか書いてある。

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2018.09.27

英語で読む「AWS Well-Architected Framework」

AWS Well-Architected FrameworkはAWSのベストプラクティスのようなものだ。だったら「ベストプラクティス」と呼んでもいいんじゃないかと思うが、5本の柱を設け、トレードオフを考慮するという点がフレームワークなのかな。とにかく読んでみよう。

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2018.09.26

英語で読む「Refactoring」

Martin Fowlerによるリファクタリングの古典。最近、20年の時を経て第二版が出版されることが話題だ。

https://www.publickey1.jp/blog/18/_2nd_edition1122.html

いまでは開発者の間で広く知られているこのリファクタリングの意義や方法論をはじめて系統的に解説し、普及に大きな貢献を果たしたのが、マーチン・ファウラー氏が執筆し1999年に発行された書籍「Refactoring. Improving the Design of Existing Code.」(日本語版「新装版 リファクタリング 既存のコードを安全に改善する」) です。

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2018.09.25

英語で読む「Linux Code of Conduct」

LinuxではなくLinusの話。いろいろなニュースが流れているが、まずは先入観を持たず、原文を読んでみよう。

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2018.09.21

英語で読む「Saltzer and Schroeder」

IPAのセキュアコーディングなどで紹介されているSaltzer and Schroederは初出1973年の古典だ。なかなかのボリュームなので、なんとなく気になるところから読んでみる。

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2018.09.20

英語で読む「djb」

djbと呼ばれるプログラマ、ダニエル・ジュリアス・バーンスタイン。最近ではChaCha20やPoly1305といった暗号技術で活躍しているが、その名を有名にしたのは「脆弱性がないソフトウェア」として知られるqmailだろう。1997年にリリースしてから10年後の2007年に本人が「なぜ俺の書くプログラムはセキュアなのか」と論文を書いており、そこから引用する。

http://cr.yp.to/qmail/qmailsec-20071101.pdf

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2018.09.19

英語で読む「Hacker Way」

Mark Zuckerbergが2012年にFacebookのIPOの際に投資家に向けて送ったメールはHacker Wayとして様々なところで引用されている。quote for TOEICに引用しているfinance.yahoo.comで公開されているバージョンから紹介する。

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2018.09.18

英語で読む「Producing OSS」

2009年に出版され、今もアップデートされ続けるオープンソースソフトウェアの育て方から。

著者のKarl FogelがSubversionやemacs、apache HTTP serverなど錚々たるプロジェクトに関わった経験から、幅広いノウハウを惜しげなく紹介している。

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2018.09.17

英語で読む「RFC1958」

RFCは数多くあるが、RFC1958は1996年にARPANETの25周年を記念して公開されたもので「インターネットのアーキテクチャーの原則」を有識者のエッセイという気分で読める。

https://www.ietf.org/rfc/rfc1958.txt

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2018.09.16

英語で読む「API」

quote for TOEICは古典的な話だけでなく現代的なポリシーからも引用している。若干のブームは過ぎてしまった感があるが、各社がこぞってAPIを公開し、同時に自社のAPIには一貫性があって使いやすいことを競うように啓蒙していた。そこでMicrosoftとGoogleのAPIに関するガイドラインから引用する。

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2018.09.15

英文で読む「Angular vs React」

過去に生きてる昔話おじさんになってしまうと成長しないので、少し守備範囲を広げてAngular vs Reactの議論などに首を突っ込んでみる。(ちなみに勉強するならVue.jsと決めている)

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2018.09.14

英語で読む「OWASP」

quote for TOEICから、今回はセキュリティに冠する英文を。OWASP(Open Web Application Security Project)はWebのセキュリティを扱うコミュニティだ。中でもOWASP Top 10はトップテン形式で脆弱性と対策をまとめたドキュメントで、セキュリティ関連のドキュメントの中でも人気が高い。2018年に更新されたV3を読んでみよう。

https://www.owasp.org/images/b/bc/OWASP_Top_10_Proactive_Controls_V3.pdf

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2018.09.13

英語で読む「GoF」

quote for TOEICでも引用している、GoF(Gang of Four)と呼ばれる4人のおじさんによるデザパタ本の原文を紹介する。デザパタ本が出版されたのが1994年だから、もう25年だ。

ちなみに原文を探したところ、どういうわけかMicrosoftにまとまってたので、こちらから引用する。

https://social.msdn.microsoft.com/Forums/en-US/af062e83-3e61-45d4-aeaa-d30b4366c6a2/the-23-gang-of-four-design-patterns-cheat-sheet?forum=architecturegeneral

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2018.09.12

英語で読む「Rails」

Ruby on Railsは、DRY:Don't Repeat YourselfやCoC:Convention over Configurationといったコンセプトも含め、間違いなく開発スタイルに革命をもたらしたプロジェクトだ。

Railsの作者DHHことDavid Heinemeier Hanssonが書き下ろしたDoctrineは、Railsを使う人も、そうでない人も、に書き下ろしたRubyへの愛情表現は読んでてテンションが上がる。

http://rubyonrails.org/doctrine/

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2018.09.11

英語で読む「Benevolent Dictator For Life」

Pythonの生みの親であるGuido van Rossumが仕様策定から引退するというニュースが流れたこともあり、quote for TOEICからPython関係を紹介する。

RossumといえばBDFL(Benevolent Dictator For Life:優しい終身の独裁者)という肩書が知られているが、その肩書は、なんとPythonの仕様拡張を議論するドキュメント群であるPEPの最初のドキュメントであるPEP1で定義されている。

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2018.09.10

英語で読む「Agile Manifesto」

2001年にアジャイル開発の有名人が一同に介して発表したAgile Manifestoを読んだ当時、心を揺さぶられたのを覚えている。「包括的なドキュメントよりも動くソフトウェアを、契約交渉よりも顧客との協調を」と日本語でもキャッチーで、きっと当時は包括的なドキュメントや契約交渉に疲れていたんだな。

quote for TOEICは英単語を覚えるのではなく英文に慣れるために作ったので、キャッチーな単語が並ぶ宣言ではなく、同時に公開されたPrinciples behind the Agile Manifestoのから紹介したい。

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2018.09.09

英語で読む「Chaos Engineering」

再びquote for TOEICから。NetflixはAWSにインフラを依存しているが、これまでAWSで大規模障害があってもサービスを止めることなく提供してきた。その秘密のひとつに、稼働中のシステムを意図的に故障させるChaos Monkeyという手法をとっていたことが知られているが、この原則をまとめたものがChaos Engineeringとしてサイトに掲載されている。

http://principlesofchaos.org/

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2018.09.08

英語で読む「Worse is Better」

quote for TOEICでランダム表示しているIT関連の英文からピックアップ。まずRui Ueyamaさんも紹介していた「Worse is Better」から。

「悪い方が良い」原則と僕の体験談

lld v1は、「悪い方が良い」エッセイの言葉を借りるなら、MIT/Stanfordスタイル(良いデザイン)で書かれていて、lld v2はニュージャージースタイル(悪いデザイン)で書かれている。どうして「良いデザイン」を捨てて「悪いデザイン」で書き直したのか? それを理解するためにまずlld v1のデザインを見てみよう。

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2018.09.02

カバンを軽くする文具2018

数年前にカバンを軽くするという観点で文具を紹介する記事を書いていたことがある。軽くすると言いながら、MOLESKINのポケットメモだったり、ロールペンケースだったり、ちょっと大人な文具ばかり紹介するアフィリエイト記事だったが、大抵の用事はスマートフォンによって駆逐され、何も持ち歩かないのが一番ということで今に至る。

でも、よく考えると、今こそカバンを軽くするために文具も使ってるじゃないかということで、久しぶりに書き起こしてみる。

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