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2016.08.08

Maker Faire Tokyo 2016に展示してきました

Maker Faire Tokyo 2016で光るハンガーラックなるものを展示してきました。

正直な話、お隣で展示していたSmileMachineが常に人垣ができるぐらいの人気で、まだ冷静に振り返ることができていないのですが、我々の展示に耳を傾けてくださった多くの方々には面白がっていただけたようで、ありがとうございました。

まず、こういった光るハンガーラックを展示していました。

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このハンガーラックはLINEをやっていて(=LINE botとして動いていて)、LINEから「今日の天気に合う服を教えて」とか聞くと、天気予報を調べて服を選んだりしてくれます。天気など幾つかのキーワードは我々がシナリオを書いて、Livedoor等の天気予報のRSSの値などを使ってます。それ以外の想定外の質問はユーザーローカルさんが提供するAIを使って会話をつなげてくれます。

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何割の方が「どういう情報を登録してるんですか?」と質問してくださるので、ハンガーへの情報の登録アプリの方も紹介させていただきました。ポケモンGOっぽいレイアウトで服の画像を差し替えたりできます。本当は撮影したデータをAlchemy(今はIBM Watsonとして提供されているもの)でタグ付けしてますが、このタグは実際には使ってなかったりします。

Monaca

展示で説明させていただいたのは、ここまで。

「チャットボット」ブームとは言うものの、ここまでハードウェアと密接に連携し、生活に自然に溶け込んでる事例はないんじゃないかと思ってましたが、数十人の方に説明して、ボットという言葉が浸透してなかったような気もしますね。

Maker Faireなんだから、もっとハードウェアで魅せるべきだったかもしれないし、それはそれで、いろいろな人にアイデアと実装を喋ることができてよかったんじゃないかとも。

いずれにしても、多くの方に賛同いただき、無事に展示まで漕ぎ着けました。ありがとうございました。

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