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2015.01.31

「きのこの山」を判別して「たけのこの里」を発射する装置

タカハ機工のソレノイド・コンテストとドコモのDeveloper Application Contestに向けて、ソレノイドと画像認識という、どこかで聞いたことのあるような組み合わせで作ってみました。

特設サイトとsweet electronicsのブログでもすでに紹介していますが、ここでは開発者(のひとり)として、見て欲しいポイントなどを紹介します。

https://chocolatier.webcam/

  • 元々、食べ物を飛ばすという作品は、マシュマロ・カタパルトで最後にしようと思っていて、ソレノイド・コンテスト用には別のアイデアを温めていました。
  • 結局、今回も食べ物を飛ばすことになり、マシュマロ・カタパルトでは実現できなかった連射と飛距離アップを狙うことにしました。
  • 「たけのこの里」が選ばれたのは、見た目が弾丸っぽいからです。
  • 年末にボール盤を買ったり、相当な設備投資をして作った初期のバージョンがこちら。なお、買い物に行くのが面倒だったので、部品取りのためインタラクティブわたがしを解体してしまいました。合掌。
  • なかなか飛距離が伸びずに悩んでいたところ、チーム内ののレビューで「きのこの山を狙ったら、もっと飛ぶのでは?」というコメントが出て、メカで戦うのではなくネタで戦おうと方針変更しました。
  • ドコモのAPIに試しにきのこの山のパッケージを見せたところ、ちゃんと認識したので使ってみることにしました。
  • ブラウザとWebAPIだけで画像処理できるようになったので、ハードウェア制御もWebAPI化してしまおうということで、Pythonのbottleフレームワークを使いました。これまでの作品はYouTube等で見てもらうしかなかったのが、誰でもブラウザで動作を確認できるというのは新しいかも。http://qiita.com/usopyon/items/aada42d44c6f2cd0a3ff
  • GUIをどうするか悩み、「ナウい GUI」で検索したら、そのものずばりが見つかったので採用しました。http://nauiui.com/view/18
  • 撮影現場に行ったら、ヒゲが置いてありました。
  • BGMに使った「孤独のグルメ」のサントラは、原作者である久住昌之さんが音楽も担当されており、JASRACフリーとのことです。今回、地底レコーズ様から利用許諾をいただいて利用しております。

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