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2010.02.13

35歳からの勉強に単語カードを使う

ちょっと仕事関係で試験を受けなきゃいけなさそうなので、勉強を始めた。

で、ノスタルジックに単語カードなんかを作っているのだけど、なかなか効率的に記憶できて、これをもっと早く知ることができたらなぁ、と思ったので、ノウハウをメモする。

最初に、私が使ってるカードについて書く。(この認識が合わないと後の話がブレるので)

  • いわゆるリングの付いた単語カードではなく、名刺サイズの情報カードを仕切り付きのカードケースに入れて使っている
  • 普通の本から、記憶したいと思った箇所について「〜について説明せよ」「〜のメリットを5つ」といった質問を作り、表に質問を、裏に回答を書く
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今のところ、普通に本を繰り返し読むのに比べ、カードを使うメリットというのは、このあたりにあるんじゃないかと思う。

  • 苦手箇所を頭に刷り込むという点では、本を何度も読むより効率的である
  • カードには前後の情報がないので丸暗記になるが、脳が無理に関連付け(語呂合わせなど)をする
  • 前後の情報が足りないのでフラストレーションが貯まり、後で本を読み返した際の吸収がよい気がする
  • 断片情報を記憶できると、難解な本でも理解ができるようになる、かも(英単語を覚えると英文を読むのが楽になるのと同じ理屈)

で、このメリットを最大限引き出すための単語カードを作るコツがこちら。

  • 最初は1枚あたりの質問は少なくする。余裕で回答できるようになったら、1枚で「メリットを5つ、デメリットを2つ」と1枚あたりの情報量を増やす
  • あとで原本で確認できるよう、カードに原本のページ数を入れる。原本の方は蛍光ペンで塗っておく
  • オモテ面の質問は答えやすい数字を入れる。「〜のメリットを5つ」など
  • ウラ面は、レイアウトにこだわる
  • 出来の悪いカードは躊躇なく捨てる。簡単すぎる質問や、著者の独り言みたいな、カードにするまでもないものをカードにしてることは、結構あるので
  • たまに遊びのカードを入れる。「試験に合格したら何を買うか」など

ついでに「使い方」も個条書きにする。

  • カードの束をめくりながら、「即答できる」「答えられない」に2分類する。親指と人差指で質問カードを挟み、残りの指の間にカードを挟んでいけば片手で3分類までできるが、まあ無理せずに。
  • 「答えられない」束を再び「即答できる」「答えられない」に分類する。1日で記憶できたことは定着しないことも多いので、時間をかけてじっくりと。
  • 質問が悪くて答えにくいものは、質問自体を見直す。
  • 「即答できる」束は、思いついたとき(週1程度?)読み返し、記憶が怪しいと思ったものは「答えられない」束に戻す。
  • 「即答できる」束で、1枚あたりの質問がシンプルな場合、前後情報と合わせて、より高度な質問にし、カードを成長させる
  • 「即答できる」束で、読み返す必要もないほど確実なものは「殿堂入り」にする。

で、この「殿堂入り」が増えていくのが、何気に楽しかったりする。

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2010.02.03

arduinoでドラクエのレベルを自動的に上げる

今さらながらドラクエ8を買ったのだが、レベルを上げたり、お金を稼ぐためだけに無用な戦いを繰り返すのが性に合わない。まあ、その無用な戦いがあるからこそボスと戦うのが楽しいんだろうけど。

ところで、ドラクエ8は「くちぶえ」というコマンドを覚えると、わざわざ敵を探して歩き回らなくても、口笛で敵を呼び寄せることができる。ということは口笛を吹いて、あとは「◯」ボタンを連打する操作を自動化する「何か」を作れば、勝手に戦闘を続けて、お金も稼いで、レベルも上げてくれるはず。

arduinoで学習リモコンを作っている人がいたので、これを改造して、自動で口笛を吹き、相手と戦う操作を赤外線でPS2に送り込むプログラムを書いてみた。

え?意味不明?

別の書き方をすると

  • arduinoで赤外線LEDを光らせるプログラムを作り、PS2の赤外線リモコンで「◯」ボタンを押したときと同じ信号を送る
  • 同じように「→」「↑」「↓」の信号も送り、呪文「くちぶえ」を唱えさせる
  • 呪文が成功すると敵が集まってくるので、「◯」ボタンを連打する信号を送る

これで、少しは伝わったかな。arduinoが何か知らない人は、もっと親切なサイトを見つけてください。

必要なものは

赤外線LEDは、以前は100本入り700円のものしかなかったらしいが、最近、5本入り100円のものが買えるようになったので、こちらを使った。赤外線受信モジュールは、赤外線リモコンの解析に使っただけなので、このページで公開しているソースをコピペするだけなら不要。

ソースコードはこちら。

http://gist.github.com/296367

赤外線を適当な間隔で送るだけなので、当然ながらいろいろと制約がある。

  • ヤンガス(口笛を吹けるキャラ)が先頭になるようにしておくこと。ヤンガスが何番目にいるかを自動的に判別することはできない。
  • 敵を倒したら口笛を吹く、ということはできない。今のところ、30秒周期で口笛を吹き、その間の30秒は戦っていても戦っていなくても「◯」を連打している。
  • 30秒周期で口笛を吹くので、30秒以上の戦いになると、戦闘中に変なタイミングで「↑」「↓」を押してループしてることもある。(→修正済み:口笛を吹いた後に「×」ボタンを連打して回避するようプログラムを書き換えた)
  • MPが足りなくなったら自動で宿に戻ったりはしない。あまり長時間やってると全滅してるかも。
  • レベルが上がってスキルポイントを割り振るときも「◯」連打なので、特定のスキルばっかり上がってしまう。

私はドラクエ8しかやったことがありませんが、ほかのゲームでも自動化できそうだったら教えてください。

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