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2008.09.23

iPhoneのカメラでマクロ撮影できない理由

別にiPhoneを使ってるわけではないのだが、iPhoneってマクロ撮影できないんだって?

考えようによっては、それは素晴らしい仕様だと思う。

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先日、実家の老猫が逝去して、追悼に写真でも集めてアルバムでも作ろうか、という話になって、フィルムカメラやらデジカメのカメラやらをかき集めた。この猫が小さかった頃はデジカメとか携帯って存在してなかったんだなぁ、とか思いながら。

で、いろいろ集めていたら最も撮ってるはずの携帯カメラで撮った写真が、ことごとく使えなかった。見たら、すべてマクロ撮影モードになっていたのだ。聞いたところ、マクロ撮影と標準撮影を切り替えるスイッチが存在することすら知らなかったらしい。

QRコードを標準実装するようになってから、携帯のカメラにはマクロモードが必須になったと思われるが、多分、工場出荷時はマクロモードなのだろう。とすると、かなりの数の利用者が、マクロ撮影になっていることを知らずに「携帯だから画質が悪いんだよね」とか言ってるような気がした。

で、iPhoneだけど、こういう懸念も察知して「撮影モードを切り替えずにQRコードを読める絶妙な焦点距離で作っちゃいなよ」という設計であればグッジョブ。

逆に、「QRコードに対応する必要なんてないじゃんよ」という思想だとすると危険だなぁ。PCからレガシーな端子を取り去ったのはAppleの功績だと思うが、自社都合でデファクトに背を向け続けるのって、標準化の思想と真逆だ。

前者でありますように。ぶるぶる。

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猫の写真が手に入らなくて、感情的に書いたので、特に調べずに書いたけど、本当のところはどうなんでしょう。

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