リモートデスクトップの5つの雑技
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近頃、職場でものすごい頻度で使っている。VNCなど類似のソリューションもあるにはあるが、ここまで手軽に使えるという点で、Windowsのキラーアプリケーションといってもいいのではないか。
簡単に説明すると、自分のPCを他のPCからリモートで接続するという機能。リモートで接続するといっても、GUIをそのまま使えるので、操作感は自分のPCを使っているのと変わらない。
http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/business/feature/remote/remotedesktop.mspx
ただでさえ便利なのだが、最近、さらに小細工を覚えたので、ちょっと書いてみる。
追記しました。文字色を変えています。
1.コマンドオプションで起動する
スタートメニューの「ファイル名を指定して実行」にmstscと入力すれば、リモートデスクトップクライアントを起動できるのだが、ここでmstsc /v:192.168.1.Xと入力すると、リモートデスクトップ起動後に接続するマシンのIPアドレスを入力する手間が省ける。
ついでにTerminal Services クライアント6.0はマルチモニタもサポートしているのだが、これもコマンドオプションで/spanとする必要がある。
http://support.microsoft.com/kb/925876/ja
2.ローカルPCからリモートPCにコピペする
これは、最初は気づかなかったのだが、リモートでコピペができる。テキストのコピペだけでなく、ファイルのコピペもできるのが素晴らしい。
多少の例外があって、例えばPrtScnで画面キャプチャをしてPowerPointにペーストしようとして失敗することがある。この場合、mspaint等を経由させるなどして回避できる。
3.デュアルディスプレイで使う
通常、リモートデスクトップは離れた位置にあるPCを操作するときに使うが、2台のPCを並べて使わなければいけない場合にも便利である。
複数のPCを1台のキーボードで操作できるSynegyや、1台のディスプレイとキーボードを物理的に切り替え可能なKVMなど操作感の競合する技術はあるが、前述のコピペできるという点に加え、プリンタ等も片方だけにセットアップすれば良いというあたりが手頃だと思う。
リモートデスクトップ自体をマルチディスプレイに使うのは6.0で対応している。ただ、僕は解像度(というかアクセプト比)が同じディスプレイでないといけないらしく、未だに試せてません。
http://support.microsoft.com/kb/925876/ja
4.WOL(wake on lan)と組み合わせる
。。。まあ、制約が多くて、あまり好きではない技術なのだけど、今の時点では、これに頼るしかない。
5.カメラを付けてしまう
あまり悪用してほしくはないが、PCに接続したUSBカメラの画像もリモートで見ることができる。僕の職場は、テレビ会議をするので普通にカメラが付いているが、これを離席するときは机を写すように角度を変えると、離れたところから自分の机に電話メモなどが置かれてないかを確認できたりする。
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リモートで使うなら、リモートでパンできるカメラがいいよなぁ。
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