TeraPadからcygwinのUNIXツールやらRubyやら使う方法
Windowsで仕事をしていても、UNIXのsortやuniqを使いたいと思うことがある。そんなとき
- メモ帳等にコピペして保存する
- 保存したファイルをコマンドプロンプトから実行する。例えばsort temp.txt > out.txt
- 出力したファイルもメモ帳などで開く
といった手順を踏まなければいけなくて億劫である。
普段、TeraPadというエディタを使っているのだが、このエディタはツールメニューから外部アプリケーションを呼び出すことができる。
http://harpy.org/delfy/tpadhel
ところで、ここにsort.exeを割り当てたところで、一瞬、黒い画面が表示されるだけで何も起きない。確かに実行ファイルは呼び出されているのだが、実行ファイルの出力をTeraPadに取り込むには、もう一工夫が必要だ。
TeraPadの「標準入出力ツール」は、TeraPadで開いたページをsort.exeなどに渡し、出力を編集画面に取り込むことができるツールである。さきほどのTeraPadのツールの設定で実行ファイルを「TpConWt」とし、パラメータにsort.exeを指定する。書式がややこしいがreadmeのコピペで十分である。
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t
これで、TeraPadにsortしたいテキストをコピペして、ツールメニューから呼び出せばsortしたテキストが表示される。もちろんsortだけでなくuniqなど標準入出力系のツールは同じように呼び出せて快適である。
ではRubyの自作スクリプトなどはどうだろう。パラメータ欄にruby.exe test.rbとスクリプトを書くとprintみたいな出力はTeraPadに渡されるが、ARGVが渡されなくて、フィルタ系のスクリプトとして使う方法が見当たらない。(誰か知ってたら教えてください・・・)
苦肉の策として、exerbなどで実行ファイル化すれば大丈夫なようだが、それも面倒だなぁ。
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