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2007.08.29

日替わりで弱点を克服するというのはどうだろう

昔から、人の名前と地名を覚えるのが苦手だったり、スポーツの話題になっても着いていけないというコンプレックスがあったのだが、いつまでも避けて通れるものでもないので、克服したいと思っている。

ところが弱点の裏返しは「興味がないこと」でもあるので、気合いを入れて本を読むのは無理だ。それより、生活に組み込んで自然に身に付くような方が三日坊主も防げるしバランスもいいなと思ったので、このような仕組みを考えてみた。

A.特に克服したいジャンルをとりあえず5つに絞る。僕が選んだ5つは後半に書く。
B.日付を5で割った余りを、その日に目を通すジャンルとする。例えば8月3日はジャンル3。今日は8月16日なのでジャンル1に手をつける。
C.上記で設定したジャンルに合わせてブラウザや携帯電話のブックマークを整理する。これで、電車の移動時間など暇な時間に目を通せる。同じようにオンラインブックマークも活用できる。このような用途であれば、BLINKのサービスがちょうどいいと思う。
D.同じように、それぞれのジャンルに合わせたアイテムを目につくところに置く。例えばテレビの脇とか。(アイテムについては後半に)
E.その他、いろいろジャンルの関係する思いついたことをする。例えば
 ・昼メシのときの会話のネタにする
 ・本屋に寄ったら、最初に見る本棚にする
 ・Amazonでウィッシュリストに入れる(Amazonがリコメンドしてくれるので)
 ・ブログに書く(あー、こりゃこりゃ)

次に、僕自身が身につけようと思う知識について、その知識を身につけたら、どんないいことがありそうか、また身につけるために、どんなアイテムが使えるかを書いてみることとする。

1.地理

利点:特産品とか詳しなると人と会話するときに、話が膨らむ気がする。人の旅行話を楽しく聞くことができる。出身地とかも何か共有できると、相手にとっても気分がいいんじゃないかな。
アイテム:ベタだが、日本地図を買った。それと、まさしくこういった弱点を克服するアイテムとして「大人の地図脳ドリル」というコンパクトな本があっておすすめ。

大人の地図脳ドリル―右脳と左脳を鍛える! (IKEDASHOTEN BRAIN WORKBOOK) 大人の地図脳ドリル―右脳と左脳を鍛える! (IKEDASHOTEN BRAIN WORKBOOK)
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図解世界がわかる「地図帳」―眠れないほど面白い これが世の中を見る「新しいモノサシ」 (知的生きかた文庫 そ 7-1) 図解世界がわかる「地図帳」―眠れないほど面白い これが世の中を見る「新しいモノサシ」 (知的生きかた文庫 そ 7-1)
造事務所

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2.スポーツ

利点:スポーツ好きと話を合わせられる。というか、世の中の半数ぐらいはスポーツ好きではないか。
アイテム:サッカーであればTOTOを買うと、自然と試合結果が頭に入る。あとは、昔、野球に急に詳しくなった先輩は、スポーツのゲームで詳しくなったと言ってたので真似してもいいかもしれない。読み物でいうと、携帯で読めるRSSリーダにNumberというスポーツ紙を入れているが面白いのでおすすめ。

J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5 J.LEAGUE プロサッカークラブをつくろう!5

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PLAYSTATION 3 ビギナーズパック(60GB) PLAYSTATION 3 ビギナーズパック(60GB)

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オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言オシムジャパンよ! 日本サッカーへの提言
フィリップ・トルシエ

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3.経済(お金)

利点:損な買い物をしなくなる(といいなぁ)。買い物と一口に言っても、家とか保険、さらに金融商品も含めての話。あと税金も。実に影響範囲は広い。
アイテム:何かに投資するというのが一番の勉強だと思うが、そこまでいかなくても金持ち父さんのゲーム(キャッシュフロー)とかPSPでできるといいのに、と思う。今のところ、近そうなのは「いただきストリート」とかかな。あんな感じで、もう少しリアルなのはないだろうか。

いただきストリートDS いただきストリートDS

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金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう 金持ち父さんの金持ちになるガイドブック -悪い借金を良い借金に変えよう
ロバート・キヨサキ シャロン・レクター 白根 美保子

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右脳でわかる! 会計力トレーニング右脳でわかる! 会計力トレーニング
田中 靖浩

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4.本、映画

利点:ネットばかり見てるのもバランスよくないので、たまに小説やら映画も摂取しよう。
アイテム:これも、特にないのだけど、4の日は携帯で真っ先に「超映画批評」とか目を通すことにしている。もうちょっと開拓が必要と思っているが、一方で、そこまでしなくてもいいかな、というジャンル。ほかの克服したい弱点(幾つもあるけど)と交換しちゃおうか。

5.道具もしくはノンジャンル

利点:実は僕は文房具などは人一倍好きなのだけど、日々、弱点克服して過ごすのもたまんないので、好きなものも入れておく。
アイテム:特に必要ないでしょう。あえて書くとしたら、この「日替わり弱点克服メソッド」を改良するのに時間を使うかな。

何週間か実践して、一番うまくいってるのは、携帯での暇つぶしを日替わりにしていることだろうか。Wikipediaをテーマに沿って読むのも楽しい。ゲームはなんだかんだ買ってない。携帯でできるゲームということで、金持ち父さんのゲームのモバイル版が出たということで手を出したのだが、あまり面白くなかった。

さて、何年か後に、僕は地理とスポーツと経済に少しは詳しくなってるだろうか。

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2007.08.23

Rubyでドラッグ&ドロップされたファイルを処理するためのWSH

ファイルをちょろっと処理するRubyスクリプトを書いたのだが、それを使うためだけにコマンドラインに入るのも面倒なので、なんとかならないものか考えてみた。

スクリプトとしての認知度や実用度はさておき、OSの機能を引き出すにはOSを作った会社の言語が一番ではないだろうか。ということでWSH(Windows Scripting Host)で「ドラッグ&ドロップ」を検索したところ、WScript.Argumentsで実に普通に引っ張ってこれるのだとか。

一方、惜しいのがWSHから実行ファイルを呼び出すrunやexecというメソッドでは、「ruby p_argv.rb > output.txt」みたいにリダイレクトを指定できない。そんなわけで、出力結果を引き出すためにFileSystemObjectを生成して書き出すという面倒な処理をしなければいけない。

一応、作成したスクリプトはこんな感じ。ドラッグ&ドロップでもファイル名を拾うし、sendtoフォルダに入れて右クリックで「送る」としてもよい。エラー処理はしてないので、drop_ruby.vbsに適当なファイルをドラッグ&ドロップする以外の使い方(例えばvbsをダブルクリック)をしてもエラーになるだけである。

drop_ruby.vbs
'Rubyにドラッグ&ドロップで引数を渡すWSH

Const RUBY_PATH = "d:\ruby\bin\ruby"
Const SCRIPT = "test.rb"

'ドロップされたファイルのファイル名を取得する


set arg = WScript.Arguments

src = arg.Item(0)
dst = inputbox("出力ファイル","",src&".out")

'コマンドラインの生成および実行

cmd_line = RUBY_PATH & " " & SCRIPT & " " & src

set shell = CreateObject("Wscript.Shell")
set exec = shell.exec(cmd_line)

'execの標準出力をファイルに書き込む
'(execはファイルにリダイレクトできないため)


set fs = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
set fp = fs.CreateTextFile(dst,True)

Do Until exec.StdOut.AtEndOfStream
fp.WriteLine(exec.StdOut.ReadLine)
Loop

'メモ帳で出力ファイルを開く

shell.run("notepad "&dst)

一応、簡単なスクリプトはこれで動いた。しかし少し複雑なスクリプトになると動かなかったりする。原因や回避策はわかりません。仕方ない、ダメモトで使えたらラッキーと割り切って使おう。

ところで昔懐かしバッチファイルでもドラッグ&ドロップできなかったっけ、と試しに次のようなバッチを作ったら、ちゃんと「%1」でファイル名を拾えた。なんだ、これでいいじゃん。となると、WSHの優位性は出力ファイルをinputboxみたいに対話的に設定できるぐらいか。

drop_ruby.bat
d:\ruby\bin\ruby p_argv.rb %1 > output.txt
pause

余談だが、会社で作ったvbsファイルをメールに添付して自分のGmail宛に送ったら「不適切な添付ファイル」ということでエラーになった。OSを作った会社の言語はパワフルすぎて、そういう憂き目にも遭うということで、使う時はご用心。

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2007.08.17

カバンを軽くする文具のスライドショーを作ってみた

「カバンを軽くする文具」が多くの人に読んでいただける記事になったわけですが、今、読み返しても申し訳ないほどの手抜きっぷり。

http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2007/07/72007_976a.html

大体、文具好きのブログというのは自分で撮った写真を添えるものなのだけど、面倒だし、写真を付けると想像が膨らまないよなぁ、と思ったり思わなかったり。でも、休み中で暇だったので、slideshareで作ってみました。7選なのに4ページしかない!とか怒らないように


元の記事はこちら。

http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2007/07/72007_976a.html

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2007.08.13

情報処理技術者(AN/PM/AE)に電子レンジを買わせてみる

情報処理の秋の申し込み期限が8月20日なのですが、いろいろ迷ってます。今まではシステムインテグレータ的な仕事だったのでシステムアナリスト(AN)を目指していたのですが、開発寄りの職場に転勤になったので、アプリケーションエンジニア(AE)の方が向いてるだろうか。それともプロジェクトマネージャ(PM)?

午前問題も共通だし、論文も似たようなものなので、去年までANを勉強していた私(とある事情で受験しませんでしたが)がAEもしくはPMを目指してもなんとかなるんじゃないかとも思うのだけど、果たして大丈夫だろうか。

とりあえず思考実験で、それぞれの役目(AN/PM/AE)になりきって「妻に電子レンジを買いにいくよう頼まれた男」を書き分けてみます。

システムアナリスト(AN)のお買い物

まず、あってもなくても将来計画を明確に。妻は電子レンジでクッキーを焼いたりするだろうか。卵と牛乳を買った時点で、クッキーより高くない?ということはクッキーは焼けなくてもいいね。そして、ほかの家電を買う予定についても調べる。まさかレンジにトースター機能があるのに、オーブントースターを買うなんて二重投資はしないよね。

買う前に、使い方まで考えておく。魚を焼いた後は脱臭機能を使うこと。ついでに、レンジを本当に便利になったか測定可能な指標を考えておく。(この時点では何を買うのか考えていない)

それらを踏まえ、経営層(妻?)にコミットメント。それでは、これから何を買うのか考えます。

プロジェクトマネージャ(PM)のお買い物

まず、スコープを明確に。電子レンジの設置に伴い電気のブレーカーが必要になったり、設置する棚が必要になったとして、そこまで考えなければいけないか妻にコミットメント。(きっと怒られるな)

ステークスホルダ(例えば妻の料理を食べる子供)もミーティングに参加するよう促す。運ぶの手伝ってくれるよね。これで要員計画もバッチリ。もちろんプロマネは自分を要員には含めない。

電子レンジが動くのを確認しても仕事は終わらない。実績をブログにまとめ、類似の商品を買おうとする近所のプロマネ夫にフィードバックを欠かさない。

アプリケーションエンジニア(AE)のお買い物

まず、要求仕様を文書化する。冷凍食品は、一度にどれぐらい温める?そんなの自分で冷凍庫を見ろって?はい。自分で電子レンジのカタログを取り寄せスペックを比較するが、途中から「専門家の意見を求める」と開き直り友人にメールを書き始める。

電子レンジが届いたら、計画通りにテストを実施する。普段飲まないのに買ってきた牛乳、朝はご飯派なのにトースト、そして見事にカチンコチンに冷凍された刺身を手際よくレンジに放り込む。

--
さて、私は何に向いているのだろう。そして、何を目指すべきなのだろう。

4798113514 情報処理教科書 AN・PM・AE 共通午前 2007年度版
松原 敬二
翔泳社  2007-02-28


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Cisco流、開発者を疲弊させないリリース計画

「ソフトウェア開発のエクセレントカンパニー」という本を図書館で借りて読んでいる。この本、IntelがLANDesk製品群を「老いた犬は新しい芸を覚えない」と刷新したりする例など社内を変革しながら押し進める際の市場分析やプロジェクト管理など10例が書かれている。ちょっと論文調で読みにくいのだが、全てリアルな話で興味深い。

その中でCiscoの話が興味深かったので、自分用メモとしてポイントを残しておこうかと思う。

  • Ciscoが1996年にStrataComという会社を買収したが、その際にStrataComの開発手法(NPI:New Product Introduction)をCiscoの持っていた開発手法(GEM:Great Engineering Methodology)と結合させることとした。
  • NPIはマーケティング、提案、定義、開発、限定利用、一般利用、廃番の7つフェーズに対して製品関連活動を同期させるチェックポイントを持っていた
  • 古いNPIでは年間7〜8のリリースがあり、開発技術者は同時に複数のリリースに関わるため疲れきっていた。新しいNPIでは従業員のフラストレーションと顧客の不満を最小化する事を課題とした。
  • 新しい開発手法では複数のリリースで共通のテンプレートを作ることとした。主な項目は概観、開発テスト計画、主要プロジェクト日付、プロジェクト相互依存性、システムレベルテストの開始規準とマイルストーン、新規ハードのためのマイルストーン、アップグレード計画、外部リソースレベルの依存性、性能の測定計画、リリース方針など
  • 優先度については、市場参入の機会、競合上のチャレンジのあるものを最優先とする。コアコンピタンスの増大を目指すものについては優先度2だが、できる限り優秀な要員を割り当てる。なお各リリースについては、単一の優先度リストがあるだけとなる。
  • 古い方法に固執するプロジェクト管理者は誰もチェックポイントを通過することができず、それが新たな意識を生むこととなった。
  • チェックポイントは一定の参加者抜きでは開催できないため、コミュニケーションがにわかに活発になった。

チェックポイント等の詳細は、あとで読み返したくなったら再び図書館に行くかAmazonで取り寄せるかするとして、タイトルに書いた「開発者を疲弊させない」という課題は、どこでクリアされるのか書かれていない気がするので、自分なりの考察も書いておこう。(そうでもしないと、タイトルに釣られて読みにきた人も怒るかもしれないし)

  • 優先度を決めるための材料(資料)を共通化し、それにより優先度が全体的に合意されると、開発者にとっては「別の偉い人が急に緊急フラグを付けてきた」みたいなのが減るのだろう
  • プロジェクト管理者だけでなく、マーケティング部門から顧客窓口まで含めたリリースチームのミーティングで、テスト計画やリリース間の依存も含めて議論されるため妙なスケジュールが出来上がることはないのだろう(マーケティングの人にテスト計画まで承認させるのは厳しいと思うが)

Ciscoというと、買収を巧みに進めたシリコンバレー企業の代名詞(別名「強靭な胃袋」)のように語られる機会が多いが、数々の買収を繰り返しつつも自社の文化を維持し続ける秘訣は、この厳密な開発手法にあるのかもしれない。

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2007.08.05

現代的な小人プログラミング

大量の開発案件を抱えたまま眠ってしまったら、翌朝、プログラムが完成していた。眠っている間に小人が片付けてくれたのだ、という昔話がある。(大嘘!原作は靴屋だったっけ?)

さて、この都合のよい都市伝説を、少し前に読んだShip Itという本をもとに掘り下げてみることにしました。(そもそもShip Itは、こういう書き方なのだけど)

エピソード1(昔ながらのソフト屋さん)

夜通しデバッグしてたらディスクが音を立て始めた。不審に思いpsしたら誰かが俺のマシンにログインしてmakeしてる。今、編集していたソースを保存すべきか迷った挙げ句、別名で保存して作業を続けたら、今度はmakeが通らない。小人が作業を終えるまで待つか。いや、小人が途中で作業を放り投げたら、どこから仕事したらいいのかわからなくなる。結局、小人に気を使って自分の分は別ディレクトリにコピーして作業を続けた。翌朝、小人が作業したファイルを調べたら、俺と全く同じことをしていた。

エピソード2(ソースコード管理はしているソフト屋さん)

cvsに身に覚えのない編集履歴が残されていた。まさしく自分が始めようとしていた作業だ。腕のいい新入りでも入ったのだろうか。とりあえずビルドしてみる。うん、問題ない。今日は早めに帰れそうだ。

エピソード3(より現代的なソフト屋さん)

自動ビルドシステムからビルド成功のメールが届いた。はて、誰か俺が休憩をしてる間に引き継いだのだろうか。コーヒーを飲みながらソースの変更箇所を目で追ってたら、俺もまだ習得してないテストフレームワークの記述があちこちにある。俺、明日から別の仕事を探さないといけないだろうか。

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エコな買い物で、時間のかかる生活を楽しんでみる

熱いので、すこし爽やかにアフィリエイトをしてみようと思います。

少し前に、話題の「不都合な真実」をDVDで見て、その内容もさることながら、ゴア氏が鮮やかなプレゼンテーションだなぁ、なんて思った訳ですが、優れたプレゼンテーションに付き物の、最後に相手に行動を促す仕組みも一級品でした。例えばエアコンの温度を下げましょう、とかと一緒に「できればエコカーに乗りましょう」なんてメッセージも流れてくる。

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stars久しぶりに、環境ドキュメンタリーを観た。
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そんなわけで、環境と買い物の楽しさをミックスしてみようかと。

1.5000円で太陽光発電を始めて見る

1年半ほど前に見つけて、そのときもブログに書いたのですが、単3電池2本を太陽光だけで充電できます。窓辺に放っておいて、必要になったときだけ電池を交換するというスタイルは、まるで家庭菜園から野菜を摘んでくるような感覚。急速充電とか競ってるのが可哀相に思えてきます。我が家の場合はコードレスマウスに入れる電池が最もローテーションが高いかな。僕は持ってませんが、Wiiのリモコンも電池なので必需品みたいですね。

0218_violetta_03

http://www.assiston.co.jp/?item=738

2.家で炒れた熱いコーヒーを職場に持っていく

転勤する前は有志でコーヒーメーカーをレンタルしてたので、わずかな会費だけでコーヒーを飲んでたのですが、転勤してから自販機の紙コップのコーヒーに頼ってました。

元々、コーヒーメーカーをレンタルしてた頃は、大量にコーヒーを飲む訳ではなく、一口でもいいので、一日に数回というペースだったので、自販機にお金を出すのが勿体なくってしょうがなかったわけです。

そんなわけで買ってみたのが、そのまま飲める魔法瓶。Amazonでは、飲んでるイメージなども載ってるので、ぜひ見てほしいけど、朝、家を出る前に炒れたコーヒーが昼休みぐらいまで暖かいままなのは嬉しい。エコというか、財布が助かってます。

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3.冷たい飲み物は、よりスタイリッシュに運べる

少し前から気になってるのがSIGGというアルミの水筒。保温機能はないので暖かいものには向いていない(というか、容器が熱くなって持てない)。お茶ぐらいならいいんじゃないかな。

SIGG(シグ) オーバルボトル0.6L ブルー 0.6L 10365 SIGG(シグ) オーバルボトル0.6L ブルー 0.6L 10365

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4.もっと冷たいやつも自作できる

これは、今年の夏に買いたいと思って、まだ買ってない一品。だいたい、僕は買いたいと思ってから実際に買うまでの時間が長いので、買う前に夏が終わっちゃうんじゃないかと心配になってしまう。

この手の商品は3000円〜10000円という価格帯だが、不思議と高い製品なのに外見が安っぽいものが多い気がする。ここで紹介しているのはグッドデザイン賞らしいが、そこまでグッドデザインかなぁ。。。

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5.自転車に乗る

近場に行くのを車から自転車に切り替えたら、エコカーを買わなくてもガソリンの消費を抑えられるわけですが、楽なだけに、なかなか実践に移すのは難しいですね。

では、乗ってみたくなる自転車を持ってたら?という発想で自転車のアフィリエイトを貼っておきます。なんと73%引きで10,000円です!(執筆時点)

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6.ゴミの捨て方にも気を配れるように

正直言って、可燃物とかプラスチックとか、リサイクルにもコストがかかるし、分別したら分別しただけの効果があるのかどうかわからないのですが、紙だけは希望をもっていいという話を聞いたことがあります。そんなわけで、本や雑誌の類いは当然ですが、小さい紙箱や厚紙の台紙など紙マークの付いてるゴミは紙ゴミにして出すことにしてますが、DMとかで自分の住所が入っていたりするとシュレッター経由で可燃物にしてました。

プライバシー保護パンチは名前のところだけ穴あけできるので、ゴミを減らせてよい感じ。

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7.クーラーより扇風機を使おう

これもよく言われてますね。ただ、扇風機はAmazonで買うのって、あまりオススメしません。(それ言ったらオシマイですが)

そんなわけで、ネットだから見ることのできる、現実の店舗には置かれないような派手な扇風機を紹介することにします。

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2007.08.04

技術者はあるラインを超え史学者を目指す

新しいプログラム言語を覚えたり、今までできなかったことをできるようになると、技術が身に付いたと実感し、そして嬉しい。さて、この技術で何がクリアできるか、誰を驚かすことができるだろうか、と。

ところが、その先に待っているのは、やれ互換性やら保守性やらと、できなかったことができるようになる以外の壁である。まして仕事となると、お前だけができるようになったって、何も偉くないなんて不思議なことを言うやつがチラホラ。(この発想、本当に不思議だよなぁ)

PS3にはPS2と互換性を維持するためだけのチップが搭載されてるし、Webで仕事をしてる人なんて、何%いるかわからないブラウザの利用者のための配慮を求め続けられる。何年か仕事として技術と接しているから、その辺のコストについては割り切っているけどね。

でも、過去への配慮だけでも頭が痛いのに、これからの生み出すものについても何らへの準拠が明確でないと先へ進めないのが現実だ。なので企業で認められるのは「使えるものを素早く作る人間」ではなく「文句の言いようのないものを作る人間」だったりする。

では「文句の言いようのないもの」って、どうやって作ればいい?と最近、観察眼をそっち方面に向けて過ごしているのだが、思いついたのが、史学者というコトバ。

こんな皮肉をブログに書いても何もスッキリしないのだけれど、まあ、いいきっかけなので、同じ出来事を、いろいろ解釈できるような能力を身につけてもいいかもしれないな、と思った。

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