俺ってPC文化圏からケータイを作っていたんだな
家でPCを使わないことにして半年が経ち、そろそろケータイ側の住人の気持ちもわかるころかな、なんて思っていたので、絵文録ことのはの「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」というエントリには強く共鳴してしまった。
家でPCを使わないかわりにケータイを使っているのだが、最近してることといえば、ケータイで読めるRSSリーダを触ってばかり。しかもケータイ側での登録は制限があるのでPCと行ったり来たりしていて、結局はPC圏を抜け出すどころか磨きがかかってしまった気がする。
ソーシャル・ブックマークを使うようなネット・エキスパート(もしくはPC文化圏)は、「マイノリティ」という扱いであったが、頭はPC文化圏で実際に使うデバイスはケータイという私はマイノリティの中のマイノリティだろう。無理に命名すると「PC頭ケータイ文化圏」みたいな感じか。
と言いつつ、私がネットから離れるという選択を取りえた背景に、例えば情報漏洩が騒がしく、自分のPCを持ち歩いても危ながられ、自宅のPCに会社のデータを持ち込むことすらNGになったりしてPCを持つ意義が薄れたこともある。一方で、ウィルス対策やら所持するコストは変わらないため、PCを持つことを放棄する層の増加も考えられなくはない。
ネットよりケータイの方がユーザも多いし開拓の余地があるよ、という話もわかるのだが、この狭い層も注目していいと思う。多分、通勤時間に読まれる文庫本などの競合を塗り替えるのは普通のケータイではなくPC圏のケータイだと思う。
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オマケ
久しぶりにPCを触りついてで、ケータイ向けWebの設定をチューニング。
まず、Livedoor Readerはニュースのタイトルだけ読んで、後でPCで読むためにピンをつけるためのサイトに特化することにした。RSSの中身も一部しか表示されないし、元記事を表示させる途中に広告ページがあったり、元記事も最適化されていないし(特にCNETをケータイで表示させると、CSSのソースが何行も表示され、本文に行き着く前に力尽きてしまう)とても、それだけで情報を得ようというツールでないことに気づいた。
一方、以前は使えないかな、と評価していたはてなRSSは、RSSの表示をもったいぶらないし、元記事もケータイ向けに変換してくれるし、ちゃんと読むという用途に耐えられるサービスになっている。
未読管理の考え方でLivedoorが向いている部分もあるので、しばらく併用することになると思うが、
Livedoor・・・ニュース系RSS
はてな・・・・ブログのRSS
みたいに使い分けていくだろう。
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今日のBook Portfolio!
これといって追加した本もないけど、最近は仕事で文書力が欲しいな、と思ってるので、このあたりの本棚(Book Portfolio!)を参照することにしたい。

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