うけるかもしれないタイトル10選
はてなブックマークのホットエントリなどを見てると、ついついクリックしてしまうタイトルに傾向があるように感じる。すでに、誰かがやってるかもしれないけど、こういうタイトルだと読んでみようかな、と思えるものを並べてみた。
1.●●する●通りの方法
基本中の基本かもしれないが、役に立ちそうで、なおかつ整理されていそうな気がする。ただし、多用しすぎると、最近のエントリ一覧が馬鹿っぽくなりそうなので注意したい。
2.●●のまとめ
プロのライターだったら、こういったアマチュアっぽいタイトルはつけられないだろう。しかし、逆にアマチュアならではの異常に時間をかけたような調べものなどに遭遇できるかもしれない、という予感を感じさせるタイトル。
3.●●を調べてみる
これも上と同じでアマチュア感覚を逆に武器にした感じのタイトルだが、「調べる」という、ただそれだけの行為をタイトルにするだけで、なんとなく自分の代わりにやってくれたかのような「お得感」が出てくるから不思議だ。「調べてみる」の部分を「問い合わせてみた」とかにしてもいい。いっそ「徹底的に調べてみた」なんてタイトルはどうだろうか。
4.●●が語る●●
出典は忘れたが、オリジナリティのある文章というのは、独自の情報・独自の視点・独自の書き方のどれかが備わっているのだとか。このタイトルは「独自の視点」を強調しているわけだが、「あの人だったら、どう言うのだろうか」などという妄想をかきたてそうな感じでいいのかもしれない。
5.●●は●●ではない
これはタイトルだけではなく、誰もが思うようなことを否定しつつ、誰からも賛同を得られる鋭いコンテンツが揃ったときしか使えない高等なタイトルだが、専門性を武器にしているようなブログなどであれば、一回ぐらいはためしてみてもいいかもしれない。というか、そういうエッジの利いたエントリを書いてみたいな。
6.●●じゃない。●●だ。
「事件は現場で起きてるんじゃない」と同じ形式。タイトルとして長くなりすぎないよう、省略しつつ、分かる人には分かるように書くという芸当ができれば、非常にインパクトのあるタイトルになるだろう。
--
以下、整理中。6選よりも10選の方がうけそうだけど、そんなに列挙するのって、大変だ。
●●してませんか?
●●を便利に
●●だけじゃない
やっぱ●●でしょ
あー、会社の文書にも使ってみたい
--
今日のutro
utroの「効果を生む文章を書くために」に、このネタを入れときました。Amazonのおまかせリンクも、文章にかんするものばっかり出てきて、いい感じ。
「なぜか人気エントリ」カテゴリの記事
- 英語に慣れるためのIT系Podcastまとめ(2007.12.24)
- Amazonで売れ筋のスイッチングHUBを批評してみる(2009.10.21)
- リモートデスクトップの5つの雑技(2008.06.25)
- カバンを軽くする文具7選2007(2007.07.08)
- 【2009年版】パソコン操作を華麗にスピードアップ(100tips)(2009.01.01)

Comments
昔、 電卓を256倍使う方法(だったかな?)という
本がでて、バカ売れ。それ以来 ~をX倍?する方法
といった形式のタイトルの本がコンスタントにでています。(プロ野球を10倍楽しく見る方法とか)実用書に
限ってはタイトル一つでずいぶん売れ行きが違うので
タイトルから戦略をねらわないとダメですね。
Posted by: 印度林檎之介 | 2006.08.15 at 04:41 PM