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2006.06.07

スプレッドシートの戦略

わりと以前から、表で何かを語るのに何タイプかに分類されるな、と考えていた。

最近、目にしたExcelやPowerPointの表を思い起こしてみて欲しい。すると、

 ・表といったら2者比較ばかり
 ・5×5程度
 ・いったい何行あるのやら

といった傾向が人によって偏っているのではないかと思う。(あ、あくまでプレゼン目的の場合。管理データは何行あっても仕方ないので・・・)

で、「いったい何行あるのやら」な表ばかり作る人の神経が理解できなくて、これは性格の問題だろう、と思考停止していたのだが、最近、もうちょっと分析できるようになってきた。

 ・2者比較ばかり
  ⇒何でも二元論にしたがる(そのまんまか・・・)
   基本的に、良いvs悪い(もしくは古いvs新しい)な人なので
   うっかり批判しちゃって「悪い」カテゴリに入れられたら大変

 ・5×5
  ⇒落としどころを用意している人
   一行だけ太字だったら確信犯
   太字以外の部分は見ない振りをしてあげよう

 ・何行あるのやら・・・
  ⇒努力を伝えようとしているのか
   それとも、相手に判断をさせることを目的としているのか
   「どこを見ればいいんですか?」と聞きたくなるが、
   うっかり聞いちゃうと、他の行の存在を否定しているような
   受け取り方をされるので注意しよう

僕はというと、「わかりやすさ信仰」みたいなのがあった上、たくさんあっても5×5ぐらいにセレクションするのがいいことだと思ってたけど、決め撃ちでプレゼンして批判されると挽回しにくいし、表の鮮度が落ちちゃって使いまわしできないので、自信がなかったら淡々と目が痛くなるような表も出して、OKが出そうになったら5×5で攻めるかな

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余談ですが、「複雑さの保存則」なんて言葉があるんですね。普段の会話で使ったらかっこよさそう。

http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2005/11/se3_7fbd.html

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