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2006.03.27

気合いを入れてクリック

職場で、せっせとデータ投入をしていたら、この時期だしサーバが重い。

そんな中、おじちゃんが

「わかったよ、
 これさ、気合い入れてクリックしたら早く表示されるから」

。。。どこまで本気なんだろう。

と、ここまではmixiの日記でも書いたが、その続き。

Google Mapsに代表されるAjaxなアプリケーションも、数年前までは「気合いクリック」と似たような立場だったのではないだろうか。

最初からマウスダウンの点をXMLHttpRequestで送ろうと思ったわけではなく、ネットに詳しくない人のユーザテストとかで「やっちゃった」ユーザの思考をとことん突き詰めて編み出した方法なのだろう。

そう考えると、僕の目の前のおじちゃんは、実に新しいものを生み出してくれる。

ちょっと列挙してみよう。

・気合いを入れてクリックする。
 間を空けるというか、溜めるわけだ。

・わからないときはひとりごと。
 さらにわからないと、ディスプレイを揺さぶる

・画面を指でなぞりながら読む

・小さい文字を、でかい虫眼鏡で拡大してみる(これ、ほんと!)

Web画面の操作では難しいかもしれないが、ゲームの操作だとしたら、そんなに不条理ではないかもしれない。特にNINTENDOの新しいやつ(なんて名前だっけ?)では「振り回す」という操作ができるようだし、iMacでは最初からカメラが付いている。

こういう、自然にWebインターフェイスに抵抗しようとするおじさん向けのAjaxが流行らないだろうか。別にAjaxにこだわる必要は無い。おじさん(Ojisan)向けのAjaxということでOjaxとか命名してもいい。

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本日のBook Portfolio!

旅行に使えるデジカメが欲しくて、コダックのV570を買うべきか悩み中。高い買い物なので、「そもそも自分は、どういう写真を撮りたいのか」を見直そう、と写真というポートフォリオを追加。

http://uessay.atnifty.com/bport/port.php?id=31

B000EEVS80Kodak デュアルレンズ デジタルカメラ V570
コダック 2006-02-10

by G-Tools

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2006.03.23

才能と時間

マイミク氏の日記で「頭脳活動の才能依存性」という言葉を見かけたので、少し反応してみる。

頭脳活動を、大学受験とか資格取得に限定して考えると、「自分には無理」と思うとき、何を尺度に考えているのだろう。

単純に「頭のよさ」と括る人もいるかもしれない。普通に仕事をしていても、こいつ頭いいな、と思うことはあるし、無視はできない。

ただ、ここ最近は、才能以上に、時間の使い方に依存する部分が大きいのではないかと思う。TOEICを受ける前日に夜間工事とボードの予定を入れるような奴(私)が言うようなことではないが、時間を確保する努力を怠っては、たいした目標は達成できない。

今年の正月に、梅田望夫さんのブログに触発され「『やめること』は後に考えよう」というエントリを書いてみたが、そのときは、あまり「やめること」の重要性を理解できなかった。やめることより、やめてまで始めたいことを見つけるほうが大事だと思ったので、そう書いた。

ただ、自分自身が引越を気に自宅にテレビとネットを置かない生活をしてみたり、また、この春に仕事をやめるひとなどを見て、単純に「やめること」というのも価値を見出すのではないか、と思った。

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今日のBook Portfolio!

東京についてポートフォリオを作ったが「待ち合わせ」の本だけでは寂しいので、「夜景」の本も載せてみた。(就職活動中に、伯父に夜景の綺麗なレストランに連れて行ってもらったのを思い出しながら)

http://uessay.atnifty.com/bport/port.php?id=30

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今日のutro

らいおんの隠れ家 ポール・グレアム「文章術・簡易版」
http://d.hatena.ne.jp/lionfan/20060321

を読んで、「効果を生む文章を書くために」にエントリを追記。

http://uessay.atnifty.com/utro/index.php?genre=text

ただし、Tropy風にランダムに表示するだけなので、その文章が出てくるかどうかは保証できませんが。

(追記)utro故障中です。そのうち直します。すみません。

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2006.03.21

タダ乗り論に挑戦する

この話題は、時間をかけて考えてみようかと思っていたが、書こうとする間に次々と新しい情報が入ってしまうので、今の時点で思ったことを書いておこうと思う。

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1189
http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20060303/isp
http://www.virtual-pop.com/tearoom/archives/000141.html

途中を省略すると「サービス事業者へのコスト負担は是か非か」という議論である。

少し前まで、接続帯域が100Mになろうとも、100Mも使うアプリケーションなくてADSLで充分だったから、通信事業者は光を売るために、わざわざ帯域を浪費するアプリケーションを喧伝していた。そんなに帯域を使うアプリケーションは使わないでくれるな、ということだ。それが、今や帯域を消費するサービスはやめてくれ、もしくはお金を払ってくれ、という事態になっている。

解決シナリオは多分、2つあって、

ひとつは政府介入。

Winny+山田なんとかによる情報漏洩が騒がれ、内閣官房長官の発言を元公社直轄ISPが真っ先にWinny規制に走るという変てこな事態になっているが、抑制したい側の人間(かつ、漏洩より帯域に興味のあるタイプの人間)からは、棚からぼた餅だろう。

ただ「Winnyは悪くない」という主張を支持するインターネット利用者も少なくないし、使わせないという判断を政府が一方的にできるかというと、Winnyではできても、GyaOやGoogle Mapといったサービスにはできないだろう。

もうひとつ、解決策として考えられるは、新しい技術の登場を待つことだろう。

あまり詳しくないので、抽象的にしか書けないが、企業内のネットワークで、音声パケットを優先して、他のパケットは制限速度を守らせるという技術(QoS)は既に存在している。

ただ、現時点でのQoSは、その情報が通過するルータやらスイッチが全てQoSを理解しなければならない。アメリカから日本まで、いったい幾つのノードがあるかわからない(試しにtracert yahoo.comをしたら16HOPだった)が、それらが全てWinnyはこちらですよ、と同じ尺度で設定されるというのは、ちょっとありえない。

それは、技術的にありえないというだけでなく、インターネット経済の面からも考えにくい。今までオープンで通ってきたインターネットが、特定の利用者だけが不利益を蒙る仕組みを内在するからだ。ただ、この手の議論って、誰かが考え、一度、放ったまんまになっていたりしないのだろうか。

類似の例がないわけではない。パワードコム(KDDI)の提供するVoIPでは、イントラ網にオプションでQoSを付け、積極的にデータ/音声の重畳でビジネスしている。どれだけコストがかかり、どれだけ回収できるものなのか想像できないが、QoSはイントラ内だけに閉じたものではなくなったということだ。

http://www1.kddi.com/business/ipbusiness/index.html

個人レベルで、プロバイダからのアクセスラインを取捨選択でき、インターネット保全に資する契約形態。そんなことしたら、ユーザが逃げるだけ、というISPもいるかもしれないが、今やISPは電気・水道に次ぐライフラインだと思うので、倫理的に優れた対応ができるための技術力も求められるかもしれない。

そして、個人的には、政府介入よりも、技術力による解決を求めたいと考えている。真っ先にWinny規制を行うISPは、その試金石となるため、注目したい。

なお、Winny、GyaO、それからGoogle Mapsのようなアプリケーションは別々の事情を抱えているため、一緒くたな議論ではいけないと思っていたが、それは別の機会に。もしくは誰か別のブロガーにて。

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今日のBook Portfolio!

「東京待ち合わせ案内」という本を紹介しました。
http://uessay.atnifty.com/bport/port.php?id=30

こないだ作った「とりあえず京都」は一時的にアクセスが伸びたけど、東京も、いろいろな人にいろいろな本を紹介して欲しいな。

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2006.03.16

ネットワーク屋に売れそうなHub

前に「ネットワーク屋に売れそうな小物」なんてエントリを書いたが、そこで紹介したミラーポート付きのHubを買っちゃいました。(あれだけ仕事のツールは自腹を切らない、と誓ったのに。。。)

で、せっかくだから、こんな機能が付いてるHubがあったら売れるのに、と妄想。

ミラーポート

ネットワークをスニファリングするだけでなく、例えばWebサーバの挙動などを見るなど、アプリケーション層の解析にも便利。ちなみに前に紹介したFS808TPは新宿のビックカメラで店頭に3台置いてあった。(うち1台は僕が買ったが)

電源タップ

ビックカメラに置いてあったHubで、ちょっとびっくりしたのが、電源タップ付きのHub。これはインパクトがあったので、ぜひ画像を見て確認して欲しい。

http://www.planex.co.jp/product/giga/fxg-05tp.shtml

まあ、故障の際にHubを持って駆けつけたらコンセントが足りないってことは多いので、そういうのがあっても悪くないけど。

設定はTelnetで

FS808TPはRS232Cケーブル(しかも機器側がオス)で設定しなければならないが、それだとシリアルポートの付いていない軽量ノートPCでは設定できないので、UTPでできる仕様がいいな。

Ciscoコマンドで

ルータやスイッチの世界では、同じメーカーでもコマンド体系が異なり混乱するが、ここはひとつCisco記法で統一ということで。

テプラ付き

切り分け・検証用マシンは、大抵、利用目的に合わせてポートの役割が変わるが、そのたびにテプラを貼りなおすのも面倒なので、いっそのこと本体内蔵で!(コンソール画面からテプラを印刷なんてかっこいいじゃないか!)

キャリングケース付き

故障だ、切り分けだ、と駆けつけるたびに、Hubをそこらの緩衝材で巻いてカバンに無理やり押し込んで運んでいるが、いっそのこと、専用キャリングケースなんてのがあってもいいかも。

あ、キャリングケースに電源とテプラを入れればいいじゃん、なんて指摘はしなくていいですからね。

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今日のBook Portfolio!

一生使える道具、パイレックス、上司のすごい仕掛け、マネーボールを追加しました。
詳しくはこちら⇒http://uessay.atnifty.com/bport/

現場で使えるCiscoルータ管理者リファレンス130の技現場で使えるCiscoルータ管理者リファレンス130の技
三上 信男

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FS808TP V1 10/100M*8Port 内部電源TapタイプFS808TP V1 10/100M*8Port 内部電源Tapタイプ

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FXG-05TP 電源タップ内蔵5ポートギガビットSWハブFXG-05TP 電源タップ内蔵5ポートギガビットSWハブ

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2006.03.12

類似のサイトを探せるサイト

有名なのかな?

LifeHackerで紹介されていたsimilicio.us
temporary

あまり参考にならないと思うが、uessayの類似サイトはこちら。有名どころ、例えばmixiやGREEで検索してみると、ほほぅ、ということになる。(想像はつきますが)

ネットで買い物するとき、別の店を探したりするのに便利そう。
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余談
このエントリ、flickr and WEBIMAGERというツールを使ってFlickrに上げてからココログに流し込みました。スクリーンキャプチャで語り合うのに便利になったなぁ、と感謝トラックバック。
スクリーンキャプチャした画像を瞬時にFlickrにアップするツールを公開:phpspot開発日誌
http://phpspot.org/blog/archives/2006/02/flickr_5.html
[mi]みたいもん!!: Photoストレージ界最強の刺客Flickrはココログでもオッケー!EXIFもばっちり!
http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2005/01/this_.html

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引っ越しました

ガスと水道と電気はその日に揃ったのに、不思議と、ネットは最後でもいいかな、と思って、まだ何もしてません。

仕事では、ルータとかVoIPの装置をリセットしてる数分間が、何時間も蛇口から水が出ないかのように緊張しますが、自宅なんて、お気楽なものです。

テレビも、しばらくは運び込まないつもり。

この機会に、読んでみたいと思った本を読んだり、近くのコンビニで雑誌を買ったりするのでしょうけど、同時に、自分とネット、自分とテレビの関係も見直すことになるのかな。来年以降も自分のテーマになると思われる通信と放送の融合を俯瞰的に見てみよう。なんちゃって。

で、どうしても書きたくなったら、半径50m以内に5個ぐらいネットカフェのあるところなので、そこから書くかな。Web2.0なので。

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今日のBook Portfolio

ブログを書くたびに、最近、Book Portfolio!に追加した本を海底効果・・・書いていこうかと思います。

今日は、別の本屋さんのサイトで見つけた「京都地図本」を紹介したくなって、京都というコーナーを作ってみました。

http://uessay.atnifty.com/bport/port.php?id=27

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2006.03.11

Google Officeの先を妄想してみる

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20098233,00.htm

GoogleがAjaxなWordを作る会社を買収して、Microsoft Officeの対抗となるという話も現実味を帯びてきた。

梅田さんがWeb進化論で述べるまでもなく、Yahoo!が様々なアカウントサービスを始めた当時から、Webがメール・クライアントであり、メモ帳である形態は存在していた。

http://notepad.yahoo.co.jp/

じゃ、メモ帳がWordに変わったら、何が変わるの?GoogleがOfficeを扱う意義は、どこにあるの?

ビジネス文章を、そのまま使えるかというと、それは甘いと思う。ただでさえ過剰に情報漏洩の危険性が叫ばれているのに、パスワードぐらいで共有できてしまう仕組みを、多くの会社のシステム担当が許容するだろうか。

また、漏洩とまでいかなくても、アクセス権の管理は頭の痛い問題だ。システム担当はファイルサーバの管理から完全に開放される前に、Googleへの社員のアクセス制限に頭を悩ますことになるだろう。

なので、現実的にビジネスシーンに浸透させようと考えたら、クローズなネットワークで使えるアプライアンスを作るか(そういえばGoogleはイントラネットを検索対象とするアプライアンスを作っていたっけ)そうでなければ、インストール・ベースなものを作る(Google Desktop Search)というのが妥当なラインではないかと思う。ビジネスの場合に限定だが。

もちろん、メリットもある。

ライセンス管理やバージョン管理に悩まされないというのは、特に大きな組織においては、非常に有意義だ。

また、ナレッジ・マネジメントにおいても強力な相乗効果を発揮するだろう。現在のWordもイルカが喋るんだっけ?あれ?やめたっけ?まあ、どっちでもいいけど、ああいったヒントがインタラクティブになるだろう。見積もりを作るスプレッド・シートで、「そういう値は入れちゃだめだよ」といった類のメッセージを忍ばせるなんて、グループで使うには便利なんじゃないかな。

いずれにしても、Googleは素人が予想するより、はるかに大胆で合理的にリリースをしてくるだろうから、楽しみにしていたい。

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2006.03.09

携帯メモリ編集ソフトの死角

CLIEのアドレス帳を使っていたが、ほぼ日手帳を使い始めたのを機に、CLIEをやめてみようかと思った。スケジュールは、ほぼ日手帳で、ToDoはcheck*padで代替済みである。残るアドレス帳を代替できないかと携帯メモリ編集ソフトを試してみた。

で、USBケーブルで充電もできたらいいので携快電話を買ったのだが、こりゃ駄目ですね。

多分、編集とか基本的な機能はOK。着メロとかムービー編集ツールも完備している。(多分、使わないけど)

でも、せっかくパソコンに携帯のデータを表示させているのに、パソコンでアドレスを検索できなかった。

CLIEのアドレス帳は、名前、ふりがな、電話番号、住所の欄があるが、メモ欄にメールの署名を貼り付けておけば検索機能を使って便利に使えてしまう。当然、ふりがなの欄にいちいち入力なんてしないので、名前順にソートなんてしない。それでもパソコン上でもCLIE上でも検索可能なので、何百人と登録していても、一瞬で探せた。

だから同じような使い勝手を携帯メモリ編集ソフトにも求めていたのだが、携快電話は、どこを探しても「検索」が見つからない。それどころか、携帯メモリ編集ソフトの世界で「検索」といったら、忘れてしまったパスワードを総当りで探し当てる機能を言うらしい。

世の中、猫も杓子も検索な世の中、そんなんでいいのかなぁ。。。

追記:

こんなページを見つけてしまった。こういうライターと知り合いになったら、こういう目にあうんだな。

http://review.ascii24.com/db/review/soft/cellphonemem/2001/06/20/imageview/images650477.jpg.html

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シール・マネジメント

前に他拠点工事をマネジメントするWeb2.0なんて記事を書いたが、

http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2006/02/web20_e5c5.html

今回はローテクで。

スケジュールはPC上ではなく、壁に貼り出すのがいいと思って、今回、関わっている工事では、そうしている。マニュアルなどはオンラインがいいと思うが、この違いはなんだろう、と考えたら、

・スケジュールは常に目に入る位置にあってほしいもの
 マニュアルは必要なときにみるもの

・スケジュールは、一度作ったら、そんなに複製しない
 マニュアルは、ノウハウが蓄積するごとにアップデートする

・スケジュールは、更新が手書きだと書き換わった経緯が伝わる。
 マニュアルはデータごと更新しないと、とても読めたものではない

みたいな違いがあるようだ。ゆえに壁に貼り出すほうがしっくりくる。そして、昔ながらのアナログな手法が似合う。

今、実際にやってることを書き出してみよう。

各拠点が完了するごとに、シールを貼る

子供の頃、学習塾とかでシールを貰ったりしてたが、最近はシールも進化していて、ホログラムでキラキラしている。

それを、工事が終わるごとに貼るのだが、「本当に貼っていいんだよね?」と貼る前にチェックが働くのと、貼るという子供心な喜びとがミックスして、すごく効果的な気がする。

三色ボールペン

別に三色使ってないが、今回は人員配置に関する変更を赤、機器構成に関する変更を青と書き分けている。こう書くと、機器(青)は変わったけど、人員(赤)には影響しないということでいいんだよね?といったチェックをしやすい。

おかし

これはスケジュールとは関係ないって?いやいや、スケジュールを壁に貼りださなければならない規模の工事って、たいてい、食事の時間がとんでもなくずれる。それを補う、究極のアナログツールですよ。

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2006.03.05

ありがたい言葉を蓄積しランダムに取り出す-utro始めました

少し前に、結城浩さんが作ったTropyというCGIが面白くて、真似をしてみました。

http://www.hyuki.com/d/200511.html#i20051103183338

ランダムジャンプしかないので、あるページを見つけ出すのは偶然に頼るしかないということになります。大げさに言えば、一期一会のページ巡回。自分が書いたページといえども、 URLを記録してなければ、そのページに再度めぐり合うには偶然だけが頼り。

といっても、思想的には追いつけないので、実用面で個性を出してみようかと。

現在のところ、

効果を生む文章を書くために(15)
ヒマをつぶせるネットショッピング(30)
1週間を振り返る切り口(7)

の3コンテンツで、いろいろ蓄積しています。フランクリン・コビィーの言葉に混じってアジャイル宣言も混じってるあたりが、自分でも面白いと思っているところ。

そして、僕の今のところの目標は、こう。

・今は自分が書き込んだ言葉ばかりだけど、
 そのうち、ほかの誰かが書き込んだ、もっといい言葉だらけになる

・すでに書き込んだ言葉も、より洗練されて
 Wikipediaみたいなおみくじになる

よかったら試してみてください。

追記:

携帯からも使えてるみたいです。

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2006.03.02

ExcelでGoogle Suggest風にインクリメンタルサーチ

excel_incremental 近頃、リッチでAjaxなWebインターフェイスに囲まれているので、Excelの使い勝手が貧相に感じることもある。経験って恐ろしい。

そんなわけで、ExcelでAjax風な絞込み検索を作ってみた。

材料はfind関数とif関数、それとiserror関数も少々。1文字ごとに絞り込まれるonkeyupな動きは無理だが、それでも、なかなかの使い勝手。

本当は仕事用に作ったのだが、郵便番号データでも問題なく動いたので、こちらにかぶせてみました。お試しあれ。

「excel_incremental.lzh」をダウンロード

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2006.03.01

僕はWikiラブだが、誰でもそうではないらしい

最近、仕事でもWikiを本格的に使い始め、各人の工夫がリアルタイムに反映される仕組みとしてのポテンシャルの高さに惚れ惚れしている。

 Wikiについては、Wikipediaでお調べください

PowerPointやExcelでないとできない仕事も少なくないので、Wikiにできない領域も多いのだが、Ajaxの登場などにより、それらを取り込むのも時間の問題だろう。

一方、マニュアル類で、Wordの目次生成が便利なのでWordで作っていたようなものは、既にWikiに乗り換えているし、何でExcelで作ったの?というようなものも可能な限りWikiに書くようにしている。

そうすると「お前の書いたマニュアル、わかりにくいよ」とか言われたら、どこですか?とか聞きながら、その場で画面を開いて直せるのである。直すためにファイルを開くのすら面倒な細かい、どうでもいいような修正が、あっという間に直せる。それも、自分で直すのではなく、気づいた人が直すこともできる。

今まで、どうでもいいじゃん、というような些細な修正を、いちいちリリースしなおすのが面倒でしょうがないと思ってたが、Wikiにより、そのあたりの抵抗感が消えた。

それでは、と利用者を広げてみたら、あっという間につまづいた。

まず、使い方を説明したら、「わかったわかった。後でインストールしておくよ」と言われた。全然わかってないじゃん!自分のパソコンにインストールする必要なんてないことがわからなかったらしい。

次に「書き換えたいときは、編集をクリックするんですよ」と教えたら、ブラウザの編集メニューをクリックしてしまう。「ページの更新」(Pukiwiki)が「保存」(Word等)と同じ意味だということもわかりにくいらしい。

あんた、今までWebで何してきたのさ、と聞きたくなったが、それは声に出さないでおいた。

それにしても。

最近読んだ「Web進化論」とか、感想を社内のブログで書いたりして、新しい時代の情報共有などを持ち込みたいと願っているのだが、新しいツールに手を出す人って、本当に少ない。

抵抗勢力っていうほど論理的に対抗してくるのであれば、こちらも戦うが「変えて、いいことなんて、今までなかったじゃん」というのが、彼らの正論なんだよね。

あれー、ブログで愚痴を書いてしまった。

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今日も買出しに出かけた


Book Portfolio(というネットの本屋)を始めてから、本屋によく行くようになった。

もともと本屋は好きなのだが、最近の目的は「買出し」である。

最初は、Book Portfolioを、実際に買って読んだ本を紹介するサイトにするつもりだったが、なかなか他の人に書いてもらえないので、これ読んだら面白いんじゃないの?という本を、1回の立ち読みで3冊ぐらい覚えておく。

つまらない本を並べてもしょうがないので、売れそうな本を選ぶのだが、もともと売れてる順に並べるというコンセプトではないので、どこにどう配置するかを考えながら選ぶので時間がかかるが、登録している本も100冊を超え、なんとなく見れるものになってきた気がする。

ちょっと宣伝するが、

英語-やる気のないほう(6冊)

アイデア捻出メソッド(6冊)

なんかは、実用的なページになってきたのではないかと思う。

また、

時間をつぶせる本(4冊)
 
は、これからの発展が楽しみ。

AmazonのアソシエイトIDをお持ちの方は、自分のIDでも登録できるので、ぜひ試してみてください。

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