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2005.02.07

文章の話

図解について書いた後に、文章の話も。どんな仕事をしていても、きっと文章作成は、ある程度の能力が必要とされるでしょう。

僕がブログを書いてるのは、実は、その辺にコンプレックスがあるから、一種の訓練というのもあるんですが、そのあたりを、ほとんど忘れて過ごしていて、たまに会社で、たとえば偉い人のあいさつ文とかを急に書かなきゃいけないときとかに、あわてて文書術みたいなのに目を通したりするので、ちょっとまとめておくことにします。。

Passion For The Future:伝わる・揺さぶる!文章を書く

橋本大也氏による書評。著者の山田ズーニー氏の「自分の書くもので人に歓びを与えられるかどうか」というコメントを紹介しているが、もう極論ですね。

Passion For The Futureでは、文章に関するエントリも多いし、過去の関連エントリをまめに紹介してくださっているので、本当に参考になります。

WikiPedia:完璧な記事

www.textfile.org経由。「まず主題に関する定義または明確な説明で始まります。これは、その主題自体が許す限り非専門家にとって完全に明確に伝わるべきであるからです。百科事典の目的は、人類の知識を多くにとっての最も利用しやすい方法で体系化することであり、そのためには、その主題が何について書かれているかについての明確な説明が必要です。したがって、最初の単語からその主題の中心に放り込むのではなく、徐々にその中に入っていくのです。」以下、11項目。「存在しません」と、あくまで理想を語っているのだとしているが、参考になる。

www.textfile.orgも文章に関するエントリをたまに見かけるので、Passion For The Futureと合わせてRSSリーダーへ登録しておきたいサイトですね。


ITエンジニアも文章力がなければ“プロ失格”

特に強い問題意識を持っていたのは,情報処理技術者試験センターが実施する資格試験のある委員だ。同氏は長年にわたって受験者の答案を見てきた経験を基にこう指摘した。「小論文の答案を見る限り,まともな文章を書けるITエンジニアはほんの一握りにすぎない」

ひええ、その小論文で不合格となった僕としては、耳が痛いどころの話ではない。

しかし、書かれている通りだなと。文才ではなくテクニック、そして、それを身内にチェックしてもらうこと。

僕は、人の提案書などは、積極的にコメントを入れるほうなんだが、自分がコメントしているほどには、人にコメントしてもらう機会が少ない。こういったことを改善する工夫も必要だろう。

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