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2004.12.03

50:ち:地域通貨

前から地域通貨について、いろいろ調べたいと思っていた。

調べても、書くのは無理だろうと思っていたが、まあ、50音ブログという、ゆるゆるなシリーズものに免じて許してもらうことにして、

ちほうがうごかす・新地動説:
地域通貨 目的さまざま、自治体も名乗り

近所どうしの助け合い、地域貢献への対価として支払われ、限られた地区だけで使える「地域通貨」の発行が各地で広がっている

へえ、住民基本台帳カードにも地域通貨を載せるのか。

自治体が乗り気になるのは、「地域内で資金が循環するようになる」言い換えれば、都市部に金が流れ、地域が貧しくなるのを阻止できそうに見えるからだろう。

住基カードで地域通貨を使う「ソフト」は、総務省が全自治体に無償配布するのだとか。

地域で買い物するメリットと、地域の外で買い物するメリットが4:6ぐらいで、地域通過の導入により、それをひっくり返すことができるのなら、それも悪くないと思うが、はたしてどうだろうか。

地域通貨モデルシステム検討委員会第1回(総務省、2004/8/18)

第一回か。今から観察してたら、なんとか時代に追いつけるだろうか。それとも、ぽしゃるだろうか。

「楽天スーパーポイント」は地域通貨に近づいた!

楽天ぐらい規模が広くなれば、ひとつの自治体よりも「囲い込み」に対する心理的な障壁は低くなるだろう。そういえば、ドットコム・ガイっていたな。

観察するなら、こっちの方が得策だろうか。

いや、観察するだけなら、これもありかも。

PICSY すべてが投資である貨幣の世界へようこそ!

そうそう、思い出したが、昔、こんなエントリを書いた。

ゲームが労働になるシナリオ

そしたら、同じような記事がWiredに掲載されていた。

オンラインゲームのアイテム収集に「下請け労働者」が出現

やはり、これからは、なんでも(通貨も)この世界に吸い込まれるのだろう。

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エンデの警鐘「地域通貨の希望と銀行の未来」
坂本 龍一 河邑 厚徳

by G-Tools

そういえば、坂本龍一も地域通貨好きなんでしたっけ。

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