« 原稿用紙とSTARBUCKS | Main | RGB-11 »

2004.08.19

プロキシ男とファイアウォール

電車男のような喝采とは無縁なまま、2回目の登場となるプロキシ男ですが、今回は、プロキシ男とファイアウォールについて書いてみようかと思います。(ちなみに1回目はこちら

そのまえに、CNETで「ビル・ゲイツ:良いファイアウォールは良い隣人を呼ぶ」なんて記事がありました。

「隣人を呼ぶ」という表現が適切かどうかはともかく、「悪意あるコードを送信する人から隔離することが必要」であることは、昔も今も変わりません。

では、プロキシ男も悪意あるコードから身を守ったり、ファイアウォールに守られたりするんだろうか?というのが、今回のテーマ。

人的なファイアウォールとは?

噂話をパケットフィルタリングする、というのはネタとしては面白いが、現実的には難しいだろう。せめて外部ネットワークと内部ネットワークをつなぐ存在ということにでもしておこうか。


人的な「悪意あるコード」とは?

ウィルス的に、間違っている噂が流れないように守っているということかな?結婚話の誤情報も迷惑だが、逆の話題なんかの情報源になっちゃったりしたら、それこそ人格を疑われる。

大変だなぁ、ファイアウォール男。(新種誕生)


ところで、MicrosoftのISAなんかもそうだが、最近のプロキシは、どれもファイアウォールと一体で使うことを前提としている。
(ネットワーク設計屋としては、VPNもコンテンツフィルタもウィルス対策もファイアウォールも一体になろうとする傾向は、どうも好きになれない。こんな問題こんな問題もあるし)

ということは、ファイアウォール内蔵プロキシ男というのが、最近のトレンドか。そういえば、あの人。。。

--

名前が好きなプロキシ専用機であるcache flow(現在はBlue Coatに社名変更)のサイトを覗いてみたらIMやP2Pのコントロールなんて機能まである。

--

こちらの記事もあわせて読むと面白い。

Macはセキュリティの優等生--でも「人付き合い」はちょっと苦手

|

« 原稿用紙とSTARBUCKS | Main | RGB-11 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference プロキシ男とファイアウォール:

« 原稿用紙とSTARBUCKS | Main | RGB-11 »