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2004.03.31

表計算大会2004:結果


前に、日経PC21の表計算大会2004というのに応募したという話を書きましたが

 表計算大会2004

結果が出てました。

 表計算大会2004 「腕自慢」問題 正解者発表

一応、全問正解でした。(ほっ)

ちなみに

 第一問:1805作品の応募、正答率は93パーセント
 第二問:1384作品の応募、正答率は96パーセント
 第三問:1390作品の応募、正答率は92パーセント

だそうです。

この数字が多いのか少ないのか、さっぱりわかりませんが、
毎年、自分のスキルが衰えていないかを確認するには、
いいかもしれません。

ちなみに、2003年は

 第一問:2052作品の応募、正答率は54パーセント
 第二問:1803作品の応募、正答率は79パーセント
 第三問:1633作品の応募、正答率は74パーセント

2002年は

 第一問:1740作品の応募、正答率は82パーセント
 第二問:2000作品の応募、正答率は81パーセント
 第三問:1947作品の応募、正答率は97パーセント

とのこと。

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2004.03.29

ダメ男を判定する人工知能


IT Media『1万人の感性を学習した人工知能、「ダメ男」を判定

一見、ふざけているようですが、

インデックスはこのほど、人間の感性を取り入れられる人工知能エンジン「ヴァイスコープ」(Weiscope)を開発したと発表した。同技術を応用し、男女の「ダメ度」が計れるというグッズをタカラが5月に発売する。

と、割と真面目な研究の成果らしい。

データマイニングなどの既存技術に比べてより個人にフォーカスした判断が可能なため、商品リコメンドやWebパーソナライゼーションといった分野での活用を予定している。

いろいろなブログで書かれているのだが、では、どういう画面で、どういう判断がされるのかが、さっぱりわからない。データマイニングとの比較をもっとしてくれると、もっと興味が湧いて、4179円でも買う気になるのだが。

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NTTと日本語

gooと言えば、著作権で物議を醸したBLOGを始めてましたが、その裏で、もっと地味な実験を始めてました。

その名も「日本語自然文検索実験

試しに、CMで有名な

一生つきあえるブロードバンドは?

と入力してみたら、なんと回答候補が出てきませんでした!仕方がないので、「フレッツ」と入力。NTT、世話が焼けます。おまけに、よく読んでみたら、このサービス、3月31日で終わってしまいます。

もっと地味なのが「NTTデータベースシリーズ:日本語の語彙特性

いつの時代のHTMLだろう、というぐらい地味です。

語彙数推定テストでは、知ってる単語をクリックすると「あなたの語彙数は35600語です」と判定してくれます。(嬉しくないなぁ。。。)

ちなみに

小学生レベル: 5千~2万語 中学生レベル: 2万~4万語 高校生レベル: 4万~4万5千語 大学生レベル: 4万5千~5万語

だそうです。

高校生以下ですか、俺は!

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amazon

amazonに関する雑感を幾つか。

まず、ヌーベルブログの『300円:アマゾンのギフト包装オプション料金』というエントリ

男性諸氏、バレンタインのお返しはどうされてるだろうか? 私はアマゾンから本を贈ることに決めている。

うーん、本を贈って喜ぶような女性からバレンタインに頂戴したことがないから、よくわかんないが。

書店の店頭で同じことをしてもらっても原則無料。逆に 300円頂戴しますと言われたら頼まないだろう。なのに、アマゾンのこのサービスは価値があると感じるのは自分でも不思議だ。ITのもたらす恩恵が満足感につながる一例だと思う。

なるほど。300円前後と言えば、プロバイダのメールアドレス追加とか、NTTのナンバーディスプレイとか、ココログ・プロとか、機能的にはたいしたことないが、あれば随分変わる、という商品の値段の付け方といえば、そこらへんだ。しかし、あっという間に無料でギフト包装する業者が現れてしまうのでは、という懸念も。

次にWebビジネスコンサルタントのネタ帳の『もしも天気予報がXMLだったら』でXMLの応用例として

アマゾンの支店を勝手に開く hon-cafeはアマゾンWebサービスの利用例として典型的なものだ。 直木賞作家の綿矢りさの「蹴りたい背中」のアマゾン上のXML形式の商品情報 を自動的に変換してかつ自社のコメントも付加し、 こんなページを自動的に作っている。

hon-cafeの場合、どこが付加価値かというと、美人ナビゲーターが紹介しているあたり。似たような発想で、ソーシャルネットワーキングとかと連動するのもありかな。(誰か紹介してくだされ。。。)

ちなみに、hon-cafeのオーナーの粟飯原理咲はヌーベルブログでも執筆していて、ちょっと注目中。

最後に、出逢い系ヲタの過激な恋愛記の『【衝撃画像】アマゾンの無造作』では、

正確には日本通運なんだが、 高価な(とはいえ6,630円だが)もんを1Fのポストに、 こんな無造作にぶち込まないでおいてくれ~!

私は逆に、ポストに入れといてくれ、という程度の本を持って帰られ、翌日に「明日の夜、再送してください」と電話したのに、その日の夜に再送してきたり、かなりいい加減な対応でした。だから、アソシエイトプログラムやってても、100円程度の見返りより、bk1のコンビニ(@station)に届けてくれるサービスに流れてしまう。

で最後に、アソシエイトプログラムの話題を。Amazonの紹介では、

Amazon.co.jp へのリンク掲載で紹介料がもらえるチャンス!

ということで、3月8日に始めましたが、なんと1冊の売り上げがあり、80円の紹介料が得られることになりました。実際は、1500円分貯まらないとAmazonギフト券にならないし、銀行振り込みになるには10000円にならないといけないので、まだまだ先の話ですね。ちなみに3月8日~27日でユニークビジター数85、クリック数170ですから、どちらもクリック率1~2%。1500円に届くには、何年かかることやら。あまりに先の話なので、小遣い稼ぎというより、書くための励みと考えています。

<追記>
masafumi's Diary:Amazonアフィリエイトを使った精神的セクハラ方法
こういう方法もあるのか。。。どんどんやって欲しいなぁ♪

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2004.03.23

富士通のユニバーサルデザイン

富士通がアクセシビリティ・アシスタンスとして3つのツールを公開しています。

アクセシビリティと言えばIBM、というのが大方のイメージだと思いますが、IBMがツールを作ってるわけではなく、CAST(Center for Applied Special Technology)が開発したBobbyを紹介しているが、英語版だけだし、「検証するテクニック」として、Internet ExplolerでALT属性を展開し、画像を表示しなくする、というチープな方法を紹介しており、これらの方法でアクセシビリティの検証なんかできるのだろうか、と疑問である。

それに比べ、富士通のツールは、「問題点が20ありました」と、非常にわかりやすい。

WebInspectorはALT属性や、テーブルの見出しに使うTHなど、音声読み上げソフトへの配慮や、画像のコントラストなど機械的に47項目をチェックする。

ColorSelectorは白内障と第一~第三色覚で見やすい色の組み合わせかをチェックする。これは、コンテンツ作成の時点で使える。

最後に、ColorDoctor。Webを第一~第三色覚が見たら、どう見えるかをシミュレートするのだが、ほほぅ、こういうふうに見えるのか、と参考になる。幾つか試してみましたが、花とか、見え方がぜんぜん違いますね。


ちなみに、WebInspectorで、有名どころのトップページを検査してみました。

富士通すべてクリア
IBM154個
Yahoo! Japan20個
UESSAYすべてクリア

UESSAYが全てクリアなのは、びっくり!

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2004.03.21

石垣島ラー油

最近、はやっているようです。ラジオで紹介してました。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~A_Pengin/

ラー油って、どうやって作るか、知ってます?
昔、私が近所のラーメン屋で教えてもらったのは、唐辛子をごま油に漬け込むというシンプルな方法。家庭でもできそうですね。

でも、石垣島ラー油は、こんなに入っているそうです。

■島唐辛子 タイの唐辛子に負けぬほど辛い唐辛子です。独特の甘味があります。
■春秋ウコン 肝臓を元気にしてくれるクルクミンが豊富なスパイスです。
■ピヤーシ 別名「島コショウ」。家の周りの珊瑚の石垣に自生している島独特の香辛料です。
■石垣の塩 ずばり、石垣の海から作ったミネラル豊富な美味しいお塩です。
■黒糖 石垣島のサトウキビからできた黒砂糖です。
■ニンニク ご存知ニンニクパワーは石垣島ラー油の名脇役です。
■白ゴマ 風味はもちろんのこと、活性酸素を撃退してくれるゴマリグナンも参加!
■黒豆 黒豆で作った味噌を使っています。
■山椒 石垣で山椒は採れないので本場中国の西安から送ってもらっています。
■食物油 オリーブオイルとサラダ油を混合して作っています。

さてさて、ネット上での評判はいかがなものか。(ほとんど職業病。。。)

gogoleで検索してみると、345件。大半がショッピングサイト。それなのに、googleでリンクを貼ってるページを探してみると、たったの3件(3/21現在)。そういうものか。

Feedbackで「石垣島ラー油」を探してみると、こちらも3件(3/21現在)

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顔でblogを選ぶ

どんな顔の人が、どんなブログを書いているかというのは、匿名で書いてる人が多いから、ほとんど知りえないだろうと思ってたら、意外にも、こんな企画がありました。

似顔絵イラストメーカー美術館

なんか、顔を見てからだと、その人の書く文章に対する感じ方にも影響してしまいますね。

前の記事にトラックバックすると、追加していただけるそうです。

私も似顔絵イラストメーカーで自分の顔を作ってみたのですが、(こちら)、かなり恥ずかしいので、今回は遠慮させていただきます。。。

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2004.03.19

お厚いのがお好き

フジテレビの『お厚いのがお好き』が終わってしまいましたね。

難書をわかりやすく解説していて、お手軽に知った気分に慣れる、好きな番組でした。

ちなみに1年間で46冊、積み重ねるとジャイアント馬場の身長と同じぐらいになるのだとか。

掲示板にも残念、復活orDVD化を望む!という声、多数でした。

さて、これからは自分で本を読もう!と思わせることが、この番組の最終回の狙ったオチかな。

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合コン・レンジャー

橋本大也さんのブログより

大学のサークルに集まり、合コンを企画するメンバーには次のような類型がある
とする。

赤 リーダー。最も目立つが全体の盛り上がりに責任を負うため単独行動困難。
青 ナンバー2。色男の素養が必須。異性の集客力を持ち、自由に行動できる
黄 3枚目。お笑い、盛り上げ担当。身を捨て場に貢献する。
緑 特徴のないサブキャラで人数合わせ要員。
桃 異性グループとの連絡役で内通者。気のおけない女友達。

こういう分類学、大好きです。
私は緑(G)と赤(R)を行ったり来たり、、、色の三原色で考えれば、黄(Y)は緑(G)と赤(G)を下方混色すれば作れなくもない。

それに比べ、青(G)があれば、RGB全色制覇で、いろいろな色を表現できるのだが。。。


私も学生の頃、色に関する授業とかも受けたはずなんだが、今となっては、さっぱり。

本当は『色と形の深層心理』という本の解説
一応、色使いはプレゼンの基本ということで、プレゼンのカテゴリーに入れておきます。

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2004.03.17

ハードディスクを買いたくなったら

こないだ、ハードディスクが壊れちゃいました。

仕事では恵まれた環境というか、行く先々にパソコンがあって、そのパソコンごとにネットワークに接続するのですが、一番困るのがメール環境ですね。

そこで、小型の外付HDDを買って、メールのフォルダを外付HDDに設定して使っていたのですが、いろいろ持ち歩いているうちに、物理的に壊れちゃいました。

外付HDDのメリット・デメリットですが、

 ○大容量ファイルを気にせずに運べるのは快適そのもの

 ○Program FileもHDDに入れちゃえば、どこでも同じ環境で仕事できる

 ×とはいっても、会社の情報を家に持ち帰るのは、まずいんじゃないか

 ×携帯用に設計されてるわけじゃないから、壊れるんじゃないか

 ×壊れると、かなり痛手じゃないか

あらら、デメリットばっかりですな。

で、「携帯用に設計されるHDD」なら、すこしはマシじゃないかとiPodに注目してます。

アップル、さらに小さくなった『iPod mini』を発表、5色で展開

20ドルでiPodに変身?--Pocket PC向けの音楽再生ソフトが登場

本当は、CLIEにHDDを搭載してほしい。
でも、そういう構想は、どうもないみたいですね。残念。。。

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2004.03.16

Mozilla Firefox

インストールしました。

今回、初めて知ったのですが、

 Mozilla:ブラウザ、メールなどのスイート
 Mozilla Firefox:ブラウザ部分だけだが、ツールバーのカスタマイズなど、独自機能もある
           もともとfirebirdと命名したが、他のOSSと名前がかぶってたらしい

ということらしいです。

http://jt.mozilla.gr.jp/products/firefox/

食わず嫌いというわけではないですが、OSもブラウザも2つ以上を使いこなしてこそ、そのよさがわかるものでは、とインストールしてみました。


いいと思った点

・軽い

・インストール・ファイルも小さい(6M)

・落ちない
 (うん!3日ほど使って、まだ落ちたためしがない♪)


こりゃダメだと思った点

・ノートPCのトラックパットの端っこを使ったスクロールが効かない

gooのツールバーが使えない
 (マークや辞書など、結構、気に入ってるので)


こんな人におすすめ(というか、最近の私)

・Blogを書くために、たくさん、ウィンドウを開く人

・Blogの保存中やamazonアソシエイトのリンクを作成中に、よく固まる人
 (何度、書きかけのblogを失ったことか。。。)

後で、Thunderbird(Mozillaのメーラー)も試したので書いてみたいと思いますが、ブラウザってメールソフトと比べ、カスタマイズなどをしない分、こうしてほしい、とかっていうのがないですね。

デザインは、昔のNetscapeのような知的な感じが好きだったんだけど、いろいろテーマを選べるらしいので、おいおい試してみようかと思います。

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2004.03.15

高橋尚子とブログの検索

高橋尚子の落選について、いろいろな人がブログに書いてますね。

なんとなく多かったのが、
・落選したのに記者会見をするのもなぁ。。。。
・選考方法が腑に落ちないなぁ。。。
・小出監督、よく喋るなぁ。。。
かな。

ブログの場合、PSX発売のときなんかもそうだったけど、報道というフィルターがかからない分、いろいろな人が「本当に感じたこと」を見ることができて、いいメディアだなぁ、と改めて思います。

ということで、こういう場合のために、ブログを検索する方法をおさらい。

【ココログル】

少し前までは、これが唯一の頼みでした。ココログだけが対象なので、今後も使うかどうかは微妙ですが、いろいろアイデア満載で、センスも好きです。

【FeedBack】

RSSを出力できたり、検索結果を貼れたり(こんな風に↓)いろいろな機能があり、これからの主流でしょうね。


【Bulkfeed】

機能はfeedbackと同様、RSS出力に加え、ScoreやDateでソートできたり、特徴的な単語を抜き出して検索したり、開発欲が旺盛です。

APIも公開していて、これから、びっくりするようなソリューションが生まれてきそう!(もうびっくりしてますが)


ちなみに、うちには高橋尚子の足の裏がアップの絵はがき(asicsのノベルティ)が壁にかけてあります。
これからも頑張ってほしいですね。


追記:
Dashi Blog:Blogが検索エンジンを越える?でロボット型検索エンジン(Google)とBlog用(RSS用)検索エンジンの比較をしてました。

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2004.03.14

『伽藍とバザール』な提案書

今、仕事で提案書やらパンフレットを書く機会が多いが、常に面倒を感じるのが、レビューという工程である。

「工程」と書いて違和感がないあたり、プログラムを書く作業との類推を感じる。レリック・レイモンド著『伽藍とバザール(山形浩生訳)』を読んだことを機に、提案書をオープンソース的に書き上げる方法がないか探ってみた。

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前半は、筆者がfetchmailを開発するにあたり、リーヌス・トーバルスがLinuxを開発する際の特徴を分析し、実践している。(そんな訳で、本文中に「リーヌス」という言葉が48箇所も出てくる)

リーヌスは、デバッグと開発に投入される人・時間を最大化することをずばり狙っていたわけだ。

リーヌスは、開発そのものはほとんど他人にやらせつつ、うまいこと自分はプロジェクトの門番におさまった。

ぼくのほうが、リーヌスよりもそれをちょっと意識的かつ体系的に行ったとはいえるかもしれない。

閉じた組織でのプログラム手法を「伽藍」、Linuxのような手法を「バザール」と準えているが、最初から最後まで「バザール」で運営しようというわけではなく、前提条件や、どのタイミングからバザール方式を取り入れるかといった考察も書かれて、参考になる。

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後半は、いわゆる「レイモンド4部作」を書き終え、再び「伽藍とバザール」に追記している部分で、本書への反論に反論する立場で書かれている。

オープンソースは「セクシー」で技術的に魅力ある仕事でしかあてにならない

なるほど、その部分だけを読んでしまうと「良い提案書を書く」という仕事に社内リソースを有効に活かすために、リーヌスの手法を取り入れようと考えるのは難しい。

Netscape(AOL)は、この本の影響でmozilla.orgでソースコードを公開したが、成功とは言いがたい状況にあり、これについても著者の意見が追記されているが、いわゆるプロプリエタリとは共存が難しそうなところが残念に感じる。

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全体的に、得られた教訓を残すための本、というスタンスでもあり、その教訓を拾いやすく書いている。

プログラマでない私が今の仕事に活かせるとしたら、次の教訓か

2. 何を書けばいいかわかってるのがよいプログラマ。なにを書き直せば(そして使い回せば)いいかわかってるのが、すごいプログラマ。

5. あるソフトに興味をなくしたら、最後の仕事としてそれを有能な後継者に引き渡すこと。

12. 自分の問題のとらえかたがそもそも間違っていたと認識することで、もっとも衝撃的で革新的な解決策が生まれることはよくある。

13. 「完成」(デザイン上の)とは、付け加えるものが何もなくなったときではなく、むしろなにも取り去るものがなくなったとき

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パトリック・ノートン

私はJavaのコードを書けもしないのに、開発者には妙に執着があります。

Javaの開発で活き活きと描かれている2サイト

Javaを飲んだかい? インターネットの革命児「Java」インサイド・ストーリー

JavaとWindows

 パトリック・ノートンは25歳(1990年)のときに、SunのNeWSという失敗プロジェクトに疲弊し、スティーブ・ジョブズにNeXTに誘われ転職を考える。そのとき、スコット・マクネリにSunの問題点を指摘して欲しいと言われ、12ページのメールを書いた。これがきっかけに、Sunはグリーンプロジェクト、ファーストパーソン社を組織し、Java公開に漕ぎ付ける。

開発者のその後

 Java公開は1995年。でも、パトリック・ノートンは1994年にSunを離れ、マイクロソフトの創業者ポール・アレンのスターウェーブ社に入社していた。そこで世界初のインターネットでのコンサートの生中継をやったり、ディズニー参加のESPNでコンテンツ配信をしたりし、あっという間に福社長の座に。

 そして1997年には、ディズニーのブエナ・ビスタの最高責任者に就任。引き算をすると32歳。ほんの7年の間にSun、Microsoft、Apple、Disneyがちらつく。出ていないのはIBM、Ciscoぐらいか。

 偉人フェチとしては、Ctrl+Alt+Deleteで紹介したgoogleのエリック・シュミットやsalesforce.comのマーク・ベニオフあたりのトラバーユっぷりが激しいと思っていたが、こんな隠れた逸材がいたのか、と感動。日本で言えば、Sony、富士通、日立を渡り歩いているようなものだしね。

それにしても、この人の活躍を知るきっかけになったのが、

ウェブのパイオニアが性犯罪で逮捕される

という記事なのは悲しい。そして、1999年のニュースを「WIRED NEWSのi-mode対応メニューが登場」の紹介で知るなんて。。。

ホットワイアード・ジャパンの人気メニュー『WIRED NEWS』に、いよいよi-mode対応ページが登場!

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2004.03.13

UESSAY

このサイト、「UESSAY(別館)」というのですが、それでは本館はどちらに?というと、訳あって秘密にしてきました。

6~7年前ぐらいに個人ホームページを作り、大学で研究していることや、自作ソフトウェアなどを載せていたのですが、個人名を伏せても意味がないぐらい個人情報に依存したサイトでした。UESSAYは、その中でコラムのためのコーナーとして位置づけていたのですが、HTMLが面倒だったので、途中からは掲示板に一人で書き込むということにしてました。

ホームページはBLOG開設を機に閉鎖したのですが、掲示板のCGIは生き続けてるので、別に止めることもなかろう、と活かし続けておいてます。

そんなに昔の書き込みではないはずなのに、文章が拙い。まるで、『アルジャノンに花束を』を読んでいるみたい。その中で、ちょっとは普通に書けている記事のリンクを貼っておきます。

新型・住民対応

インターネットの父

坂本龍一の美文

棚師

Snoopy 50th Flying Ace


ところで、こんな記事もありました。

Blog

全然、こないだのことなんですね。

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比較系の笑えるブログ

笑ったサイトを片っ端からTBするのも芸がないが

カプール板のレスをコピペして鬱になるスレにワロタ

は面白かった。

前に梅田さんが「観察・啓蒙系」「信念・意見表明系」という分類を紹介していたが、観察系の派生として、2つの流れを比較して見せてあげるというスタイルもあるなぁ、と。

比較して、暴走っぷりを示して、最後に展開するあたりが一芸。

でも、こういう芸のある書き方をするためには、日頃から、対称的な構図を意識しながらでないと難しいですよね。意識しながら、ネタを貯めて貯めて、これぞ決定打!という時に書く。各タイミングも難しいけど、いざ書こうと思ったときに、書くためのネタを収集しなおすのも一苦労。

ところで、私がネタとして貯めているものを、ちょっと紹介します。もっといいネタがあれば、教えてください。


●顔 擁護派vs否定派

  擁護派
   渡辺千賀:ルックスと成功
   小鳥:ジャバ・ザ・ハットと結婚
  否定派
   木村剛:「男は顔じゃない派の女の子」に感謝する
  小鳥:結婚相手選びは慎重に


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2004.03.12

家族

まずい。仕事が早く終わって、もう家に着いちゃった。家族が怪しんでる。。。

pic_0260.jpg

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2004.03.08

29歳は12時半


48分: もし一生が一日だったら

で、「もし一生が一日だったら、今、何時ぐらいだろうか?」を計算するウェブアプリを公開している。

私はタイトルの通り、12時半。
お昼ごはんを早めに食べ終わって、ぶらぶらしてる昼休みという感じですね。

人生の午前中(つまり学生の頃)は、まずまずだったな。
もっと目標を定めて人生を過ごしても、とも思うが、今更、変えられない。

いつも遅くまで仕事をして、夜の過ごし方が苦手というか、まあ、テレビをぼーっと見てるだけである。人生では、そうならないようにしたいかな。

あれ。。。こんな深い話をするつもりじゃなかったんだが。。。

どっちにしろ、これから頑張ろう!と思うのに遅すぎることはないのだ。

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UML試験に挑戦!

UMLとは、「モデリングを定義する方法で、、、、」というと、では「モデリングとは。。。」となって、ややこしくなるが、要するに、プログラムを作るときの仕様を固める方法みたいなものだろう。

昔から注目してたのですが、実際の仕事で使うわけではないので静観してました。が、こんな本を見かけました。

UMLモデリング教科書...UMLモデリング教科書

要するに、UMLも試験ができたので、その参考書が登場したということですね。

UMLモデリング技能認定試験

UMLは、開発元のRationalはIBMが買収したけど、推進しているのは非営利団体ということで、資格も乱立してて、ちょっと困ります。

OMG認定 UML技術者資格試験

でも

・せっかく勉強するなら、資格があるほうがモチベーションが上がる

・試験を受けるなら、いい参考書が揃っている方が安全

というのも、技術者としては不純だけど、追い込まれてるわけでもないのに勉強するには、それぐらいのことはしてもいいんじゃないかな。

試験は、気分が乗れば3月中に、遅くとも夏までには受けてみようかと思います。受かったら、このブログでも、ご報告ということで。

さて、amazonで買ったので、アソシエイト・プログラムにも手を出してみました。下のリンクをクリックして商品を買うと幸せになります。(俺が)

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2004.03.05

ブログの利用者数

Nikkei BP Network | BizTech | 1月のブログ利用者数、1位「はてなダイアリー」で202万人、2位「ココログ」

タイトルの通り、はてなで202万人というのは、Yahoo、Nifty、OCNとかの半分ぐらいということになる。ということは、プロバイダには、絶対に追い越せない数字だな。

プロバイダといえば、ココログはNifty会員以外も使えるが、ほぼNifty会員のためのサービスと考えられる。そうすると、

 ココログ利用者 59万人
 Nifty会員    500万人

なので、1割以上はブログを始めたということだ。Niftyが前身のパソコン通信の会員を引きずっている、という特殊な点も考えなくてはいけないが、それにしても、1割がブログとは、ちょっと不思議。

会社に100人いて、ほぼ半数以上は自宅でもインターネットを使っていて、そのうち1割はブログをするとしたら、会社全体では5人のブロガーがいることになる。

何年か後に、そうなるというなら、納得できるが、すでに、今、そういう状況です、ということだと、ちょっとびっくりである。

ブログが、どうビジネスになるのか、いまだにわからない。

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ゲームが労働になるシナリオ


昔からゲームを真面目にやったことがなくて、聞いた話ばっかりなのだが、FFXIが凄いことになってるらしい。

・ゲームの世界で、何人かでチームを作って遊ぶらしい

・経験値を稼ぐのに、ものすごく時間がかかるらしい

・釣りをして、釣った魚を売ることで、武器を買ったりするらしい
 
・自動的に釣りをするプログラムを作る人が現れたらしい

なるほど、「時は金なり」的に、ゲームをする時間はないけど、経験値は上げたい、という需要はあるだろうから、そこに目をつける人もいるんだろうな。

Yahoo!オークションでも、売買の実績があった方が売れるということで、適当なアカウントで実績を作って、そのアカウントを売る、なんて話を聞いたことがある。

んで、こういう記事を見かけた。

「オンラインゲーム世界での会計ツール」市場に目をつけるIBM

目をつける時点で、凄いんだが、この計画に「ゲームの中で米ドルなんか使ったら、夢から覚めてしまう」と指摘する教授も、不気味に凄い。

でも、はやってしまえば、パチンコ産業とかを脅かす規模にまで、成長しちゃうんだろうな。パチンコにパチプロがいるように、この世界の人も、経験値を売って生活できるようになったら、まさしくバーチャル労働だ。

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3月31日

木村剛さん、小鳥さんを中心とした、異様な盛り上がりが、壮大な飲み会になりそうです。
有名なブロガーが一同に会するんですね。早速、参加表明してきました。

29man the radical dubber:飲み会やります!

3月31日は、栗さんも書いてるように、最近のブログ界で、最も大きな潮流じゃないだろうか。

でも、歴史的!と感じるけど、では、どこが歴史的かを説明するのが難しい。

UESSAYでも、波多野さんからコメントを頂いたりして、ブログって、すげーー、と思ってましたが、今度は、それが1人2人ではなく、一気に来るというのが凄そう。

で、29man the radical dubber:飲み会やります!にもあるように、「(候補として考えているお店を貸しきるには)最低でも80名の参加が必須」ということですので、興味のある方は、ぜひ、参加してみては?

俺も、blogの中で知り合いと呼べる人が、まだ少ないけど、いろんな人と知り合いになれたらいいなぁ。

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2004.03.04

最終手段の使い方

前々から、仕事で、交渉などで最終手段を迂闊に出すと、いいことはないな、と思うことがあって、それでは、どうすればいいだろうか、と漠然と考えていました。

で、まとまったかというと、そういうわけではないのですが、そこはブログ、とりあえず、書き始めてみましょう。

最終手段とは

・客へは良いが、自社にとって痛みを伴う解決策

・または、客へ「がんばったねぇ」と言われるようなサービス
 (出血大サービスなどが、これにあたる)

・痛みを伴うため、さも、強力な解決手段に見えてしまう

・インパクトがあるため、印象に残りやすい

・わかりやすい

・わかりやすいため、口からぽろりと出てしまう


つまり「使わずにすめば、使わないほうがいい手段」であるはずなのに、インパクトがあるために、ついつい使ってしまうような手段というのが、ビジネス上は、ごろごろしていると思います。

それでは、最終手段を使わずにすますには、どんな工夫をすればいいでしょうか?


最終手段を使わない方法

・最終手段以外の手段を、しっかり考えておく
 ついでに、その手段に名前をつけておく

・最終手段と、そうでない手段の比較表を作ってみる。
 「そうでない手段」がない場合も、とりあえずダミーを書いておき、
 最終手段を使った場合の悪影響を箇条書きにしておく


うーん、掘り下げが足りない気がするが、これぐらいの準備をしておくと、客先でぽろり、なんてことが減るかな。

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