2009.11.17

古いシンセのような木製パネルのauduinoを作りました&ヤフオクに出しました

シンセサイザーといったら木目!という人がどれぐらいいるかは知らないが、moogなど憧れの名機のトレードマークといえば木目である。そんなわけで、auduino(arduinoで簡単に作れるシンセサイザー)を木目の筐体に埋め込んでみた。

ちなみにアクリル板に穴を空けただけの前バージョンはこちら。

まず筐体。東急ハンズでハガキ台(100×150x5)の木材を2枚購入し、加工も東急ハンズにしてもらった。材料費300円に加工費が500円程度。まあ道具を買うより安いので。

ちなみにパネルは100mm×100mmである。東急ハンズで買えるアクリル板やアルミ板をカットせず、穴だけ空けて使うことを想定している。

100_1966

アルミのパンチング板にarduinoをセット。見えにくいが、スペーサーで少し浮かせて固定している。また、厚さ5mmの木板に固定したかったので、ミニプラグではなく標準プラグを使った。

100_1971

反対側から見たところ。紆余曲折すると思ってUSBポートの穴を大きめにしたのだが、ちょっと大きすぎ。

100_1974

次にツマミが付く表面のアルミ板。こちらも東急ハンズに穴あけを依頼。アルミ板が200円ぐらいで加工費は1穴84円×5だったかな。カメラを構える私が映り込んでますな。

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可変抵抗をハンダ付けしたところ。ちなみに秋月で買った5kΩ(本体50円+ツマミ20円)を使った。普通のジャンパだと可変抵抗に当たってしまうのでL字にしている。

100_1977

これで完成。まあまあイメージ通りかな。

100_1979

ブレッドボードで実装したauduinoに比べ安定感があり、思いっきり弾きまくれて楽しい。

パーツを余分に買ったので、もう一台作ってみた。奇麗にできている方をヤフオクに出すので、auduinoの材料を揃えるのが面倒な方は、ぜひ落札しちゃってください。

http://page6.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/f81307700

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2009.11.08

着想と実現の間

たまに、どっちが幸せだろうかと思うことがある。

  • アイデアを10個思いつき、10個実現する人
  • アイデアを20個思いつき、5個実現する人

アイデアはスポーツと似ていて、苦手な人は得意な人を羨むが、その対象が天性なのか努力の賜物なのかはっきりしない。一方、実現する能力については、少し違う。実現するかしないかは、努力の問題と片付けられることが多い気がする。このあたり、誰でも一度は聞いたことがあると思うエジソンの「1%のひらめきと99%の努力」の影響が大きいと思う。(当のエジソンは別のことを言おうとしたのだが、インタビュアーが努力を美化するように書き換えてしまったらしい)

僕は、どちらかというとアイデアを出す方が得意で、実現する能力は、それほど高くはなかったので、テキパキと人を集めたり、場所をセッティングできる人が羨ましいと思うことが多い。で、それは自分の努力が足りないのかというと、そうではなくて「実現の才能」というのが、あまり自分に備わっていないのではないか、というのが最近の結論。こう書くと、努力もせずに諦めてるように見えるかもしれないが、別に努力が嫌いというわけではない。

で、冒頭の質問に戻るのだが、この質問は「実現しない」ということを、どう思うかに依存するのではないかと思う。すなわち

  • いいアイデアがあるのに実現しないなんて、人生を無駄にしている
  • アイデアは幾つもあるので、やらなくてもいいことまでやったら無駄である

のどちらの考え方をするか、と。

arduinoのようなフィジカル・コンピューティングが趣味になり、何でもかんでも手を出すと、いくらお金があっても足りないが、Webベース(例えばJavaScript)であれば、いろいろと試すのに時間はかかるがお金はかからないので趣向が異なるのかもしれない。そういう事情もあるにはあるけど、アイデアを出し続け、その中で本当にやりたいことだけをやって生きていたいものだ。

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文具好きが2年振りに買った手帳

ちょうど2年前に、今年はコレで手帳を買わないぞ、と書いてたが、

http://goodsite.cocolog-nifty.com/uessay/2007/10/post_675b.html

久しぶりに、この手帳であれば持っても良いかな、と思うものを見つけた。

一応、過去には能率手帳に始まり、いわゆるシステム手帳、超整理手帳、ほぼ日手帳と、割とミーハーな選択をしてきたと思うが、外回りの多い職場からデスクワーク中心の職場に転勤し、いつでも会社のスケジューラで自分の予定を確認できるようになったので、手帳があると却って不整合が生じるというケースが増えてきた。これが手帳を手放した要因。

ただ、仕事で長期的なプロジェクトを幾つか抱え、かつ趣味も支出を長期的に配分したい(そうしないとお金を使いすぎてしまうので、、、)と思うようになったので、長期的な俯瞰を手助けしてくれるものはないか、と物色していて見つけたのがこれ。

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MOLESKINプロジェクトプランナーは、MOLESKINEの蛇腹ノートに日付が入ったタイプの手帳。超整理手帳が週単位じゃなくて月単位になったような構成とも言える。

この手帳に、打ち合わせの時間、場所まで書き込む余白はない。本当に2〜3ヶ月先を瞬時にイメージした人向け。週単位の手帳だと、これが難しかった。マネージャは月単位の手帳を使え、と誰かがどこかに書いてるのを読んだ気がするが、そういう人にいいと思う。

まとめると

  • マスタとなるスケジューラ(会社のスケジューラやiPhoneなど)が既にある
  • 中長期スケジュールを確認する頻度が高い
  • 手帳にはメモをしない(=メモは手帳以外にする)

といったケースでマッチすると思う。まだ使い始めていないので、なんとも言えないが。

あえて注文を付けると、裏面に別形式のカレンダーやら換算表やらが付いていて勿体ない。無地だったら、多少は使い道があったのに。あと、ほかのMOLESKINと同じく裏面にポケットがあり、カード類を入れることができる。いっそカレンダー付きのカード入れとして使うのもいいかもしれない。

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«Ethernet Shieldに乗っかる液晶シールド